学年

教科

質問の種類

保健体育 中学生

保健体育 体力テストの問題です。 この問題で、誤っているものを4つ教えてください。 また、どの点が間違っているの解説していただけると幸いです。

(ア) 握力、長座体前屈、上体起こしは幅広い年齢に対応した測定種目である。 (イ) シャトルランは20mのラインの間をくり返し行ったり来たりする。 メ (ウ) 上体起こしでは,被験者はマットの上で脚をのばしてあおむけに寝そべり、 補助者に足首をしっかり押さえ てもらって行う。 (エ) 握力の測定は、左右交互に2回ずつ測定し、それぞれ記録の良い方の平均値を記録する。 (オ) 反復横とびは100cmの間隔で引かれた3本のラインの間を、 できるだけすばやく往復する間に、 ライン をまたいだ回数を計測する。 X (カ) 中学生を対象とした測定は、握力・上体起こし 長座体前屈 ・ 反復横とび・シャトルラン・ 持久走・50m 走 ・ 立ち幅とび・ソフトボール投げを実施する。 . (キ)50m走は、スタート合図から、 ゴールライン上に胴 (頭、肩、手、足ではない) が達するまでの時間を計 測する。 (ク) 持久走はスタンディングスタートでスタートする。 x(ケ) 長座体前屈では, 壁に背中とお尻をぴったりつけた状態で、膝を伸ばして長座姿勢をとり、 両腕のひじを曲 げて測定用の台の上に手のひらをのせる。 その地点からできるだけ前に前屈し、 台の移動距離を測定する。 × (コ) 上体起こしは頭の後ろで手を組み、 30 秒間でひじが大腿部についた回数を数えて測定する。 (サ) シャトルランの測定は、専用の CD による電子音を用いて行う。 電子音からの遅れが2回連続して起こった 場合、測定終了となる。

解決済み 回答数: 1
保健体育 中学生

解答がなくこまっています。わかる範囲で教えてほしいです

2 柔道について以下の問いに答えなさい。【男子のみ解答】 (1)柔道について述べた以下の文章の(O )~ ( ⑥ )にあてはまる適切な語句を答えな さい。(2点×5) 明治時代、( の )氏が「崩し」の原理を深く研究し、「柔道」を考案した。( ① )氏は ( 2 )と( 3 )の2つを柔道の教えの柱とした。( ② )とは、心身の持つ力を最大限 に生かし、(④ )のために善い方向に用いることであり、( ③ )とは、 相手を敬い、感謝 することで、助け合う心を育み、自分だけでなく他人と共に栄える世の中にしようとすることで ある。柔道は現在オリンピックの正式種目であり、2012年のロンドン五輪では、男子100 kg級に( ⑤ ) 選手が出場した。 (2)受け身について述べた以下の各文章の ( ① ) ~ ( ⑤ ) にあてはまる適切な語句を答 えなさい。(2点×5) 国語辞典によると、受け身とは柔道などの武道において、投げられて地面に激突する際に、身 体的ダメージを軽減するための防御の姿勢や動作のことである。特に、 ( ① )を守ることを最 優先の目的とし、かつ、身体の他の部位 (内臓や腕)も守るために、やわらかく衝撃を逃がす動 きになっている。 そのような理由から、 柔道が創始された頃は、「受け身」という呼び方は使わず に、上手な( ② ) 方、上手な ( ③ ) 方などと呼んでいた。受け身を構成する3つの基本 的な動きは、( ① )を守るために ( ① )を引くこと、転がったり、回転したりすることで の )すること、手(腕)で畳をたたくようにして畳に当たる体の箇所を増やすこと 衝撃を( で衝撃を( ⑤ ) させることである。 (3)横受け身の写真をよく見て以下の①~②の各問いに答えなさい。 0 授業では、左の写真のような方法ではなく、 違った方法による横受け身を学習した。 な方法か具体的に説明しなさい。 ①のような方法を学習する必要があったのか、その理由を説明しなさい。 (2点) どのよう (2点) 2

未解決 回答数: 1
保健体育 中学生

中1の保体です。 全くわからなく、答えもないので困っています! 上から順に答えてくれたら嬉しいです。 わかる人がいたら教えください。 お願いします。

学習の整理と確認 )に適切な語句を入れてまとめましょう。 1健康の成り立ち じゅるょう しゅうじつ (1) 私たち日本人の平均寿命は, ®( )生活の充実や, 衛生 かんきょう 的な環境の整備,®( )水準の向上,乳幼児死亡率の )などによって延びてきました。一方で,°( ),ストレスなどの®( へ たよ 不足や偏った®( )を 要因とする新たな健康問題も生じています。 (2) 健康は, °( を良好な状態に保つことによって成り立ちます。 (3)心身の状態が°( 送れる状態を, (4) 寝たきりなどで日常生活が制限されることなく生活できる期間 )(人)と,それを取り巻く® へ じゅうじつ )に保たれ,楽しく充実した生活を )といいます。 ね じゅうょう を,O( )寿命といいます。 ② 疾病の発生要因 (1) 疾病は, °( (2) ふだん元気にしている人でも°( すことがあります。 反対に, どんなに恵まれた環境でも本人の しっぺい )が阻害された状態の一つです。 )の変化で体調を崩 めぐ かんきょう くず )によって体調を崩すことがあります。 )の要因と( しっぺい )の要因とが,相 (3) 疾病は, O( 互に関わり合って発生します。 めんえき (4) 主体の要因には, ®( ),性,免疫,遺伝などの素因と, かくとく 生後に獲得される®( ),休養や®( へ きつえん などの状況や,喫煙, 飲酒などの習慣, 衛生に関する知識など, )などがあります。 生活行動や( かんきょう しつ ど しがいせん そうおん (5) 環境の要因には, °( )や湿度,紫外線や騒音などの かんきょう )的環境,薬品や化学物質, 空気や水に含まれる有 かんきょう さいきん 害化学物質などの®( )的環境,ウイルスや細菌などの かんきょう いりょう )学的環境,人間関係や保健 医療機関, 労働条件, )的環境などがあります。 かんさょう 社会情勢などの(

解決済み 回答数: 1
1/4