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理科 中学生

1の③、⑦を教えてください🙇‍♀️🙏 お願いします。

22 運動の表し方 p.86 トレーニング「速さの計算」 ステップ A 基本をおさえよう 教科書p.191,192 1 運動の表し方 さつえい ストロボスコープを使って, ボールの運動のようすを撮影した。 運動の向き ボール ※1目盛りの間隔は1cmである。 ① 物体の運動のようすを表すときに示す必要がある要素は何か。 2つ書 きなさい。 ② 間とともにどうなるか。 ③2のボールの速さと運動の向きは,それぞれ変化しているか。 4 運動の速さは,次の式で表される。 ( にあてはまる語を書きなさい。 移動(あ) 速さ=移動にかかった ( ) ⑤ ある時間の間, 同じ速さで動いたと考えて求めた速さを何というか。 ⑥ 平均をとる時間間隔をごく短くしたときの, 刻々と変化する速さを何 というか。 ⑦ 1 では,ボールは目盛りを指す矢印から矢印まで動くのに.0.5秒か かった。このときの平均の速さは何cm/sか。 式とともに書きなさい。 矢印の向きに一直線に動いている。 ボールの速さは時 のボールは, 1 1 第2章 物体の運動 ◆教科書 p. 191 ~ 194 ③速さ ④④ あ 5 運動の向き 席さ 向き 遅くなっている。 時間 平均の壁さ ⑥瞬間の連さ ⑦式 答 単位

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(1)、(2)教えていただけませんか?><

図 1 小球a H レールA 小球b レールB 〔実験〕 図1のように、水平な面と斜面に、 同じ長さのレール A, B を、 角度が変わる部分をなめらかにつ ないでとりつけ、それぞれのレール上に左端からC 点~F 点 G 点~J点をとった。 質量の等しい小球 a, 小球b をそれぞれC点, G点に置き、同時に静かにはなすと、 2つの小球はレールを離れることなくレール に沿って進み、小球abともにレールの右端J点, F点にそれぞれ到着した。 ただし、 C点とG点 D点と E点とH点、F点とI点とJ点は、それぞれ同じ高さ、 区間 DE と区間 IJ は同じ長さ、 どの斜面も同じ傾き とする。 また、小球にはたらく摩擦や空気抵抗は考えないものとする。 図2 (1) 小球aと小球bの運動のようすを比べるために、運動の速さと時間 の関係をグラフに表した。 図2は、C点を出発してからF点に到着 するまでの小球aの運動のようすを表したものである。このグラフ に、 G点を出発してからJ点に到着するまでの小球bの運動のようす さ を太い実践で書き加えたものとして、最も適切なものを、次のア~エ から選びなさい。 0x イ ア LE 0 0 0 (2) 本実験において、レールAとレールBの長さが等しいにもかかわらず、小球 a b がレールの右端に到着 する時間に違いがあった。 小球 a b のどちらが先に、 レールの右端に到着しますか。 また、その結果に なる理由を詳しく説明しなさい。 0 I HIS 0 間

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教えてください

X 自由落下運動(自由落下)のようすを調べるため、図2のように、1秒間に60回打点する記録タ イーをスタンドに固定し, 紙テープを通した。そして, 紙テープに, おもりを取り付け手で支 え,記録タイマーのスイッチを入れておもりを落下させた。図3は, 打点された紙テープを,運 動が始まった点を始点として6打点ごとに切って台紙にはったものである。 図4は, 図3から自 由落下運動の速さと時間の関係をグラフに表したものであり, 図5は, 図3から自由落下運動の 落下距離と時間の関係をグラフに表したものである。 図2 記録タイマー 図3 (cm) 24.5 9,8 44.1 紙テープ 34.3 215 24.5 9.3 数 おもり 236 (14.7 4 101mo) .9 9,8 19,5 0 20.0 4.9 8.0 3.0 197 49 聞 T 12345 テープ番号 図4 オ 図5 120 400 100 速 49 300 さ [cm/s) 200 80 4 15m4 60 [cm) psls 100 40 4つ 20 0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 時間[秒] 時間(秒] 次に,図6のように,なめらかな斜面上に台車を置いて手で支えた。台車には紙テープを取り 付け,斜面上に固定した1秒間に60回打点する記録タイマーに通した。そして, 記録タイマーの スイッチを入れて台車から静かに手をはなして台車を運動させた。 図7は, 打点された紙テープ を,運動が始まった点を始点として6打点ごとに切って台紙にはったものである。図7からこの ときの台車の運動の速さと時間の関係を表すグラフを解答用紙の図8に,移動距離と時間の関係 を表すグラフを解答用紙の図9に, それぞれ書きなさい。 26) ド, や

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(3)と(4)教えてください🙏 解説見ても、わからなかったので、詳しくお願いします🙇‍♀️

太郎さんと花子さんは, 物体が落下する運動のようすに興味をもち, 運動のようすを調べる実 験を行って、レポートにまとめました。後の1)から(4)までの各問いに答えなさい。ただし,実験 に用いた糸や記録テープの質量,および摩擦や空気の抵抗は考えないものとします。また,糸は 伸び縮みせず,たるまない状態で実験を行ったものとします。 レポート 問 ('17 滋賀県) 【実験1】 図1のように質量1kgの物体Aを, 静止させた状態から 1m 自由落下させ 【実験2】 図2のように実験1の物体Aに力学台車Bを糸 でつないで,静止させた状態から物体Aを1m自 由落下させる。 図2 る。 力学台車B 車止め 図1 記録タイマー 糸 定滑車 エ 1m 物体A 物体A 記録テープ 水平面 1m 1m 【結果のまとめ) 実験1,2の記録テープは, 図3の 図3 ようになった。このような運動の記 録から,実験1,2における物体Aの 運動の速さの変化について調べ,グ ラフに表すと図4のようになった。 図4 5.0 実験1 4.0 速 3.0 実験1 実験2 (m/s) 2.0 実験2 1.0 0 0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 時間(s) ※記録タイマーは1秒間に 60回打点するものを用いた。 (1) 実験1において, 物体Aが1m 落下する間に, 重力が物体Aにする仕事の大きさは何了ですか。 書きなさい。ただし, 質量 1kgの物体にはたらく重力の大きさを10Nとします。 [ (2) 図5は、実験1の記録テープの一部である。図5の記録テープは, 物体Aが 図5 動きはじめてから何秒後から何秒後の間に記録されたと考えられますか。最も 適切なものを,あとのアからエまでの中から1つ選びなさい。 ア 0秒後~0.1秒後 イ 0.1秒後~0.2秒後 ウ 0.2秒後~0.3秒後 エ/0.3秒後~ 0.4秒後 (3) 図6は, 実験2で物体Aと力学台車Bをつないでいる糸 図6 が,それぞれの物体を引く力を示している。実験2で物体 Aを糸が引く力の大きさについて, 物体Aが動き出す前の 大きさをF. 動き出した後の大きさを F2 とする。また. 物体Aにはたらく重力の大きさを Wとする。 このとき、 F, の方が F。よりも大きくなることについて, Wを用いて 説明しなさい。 J) 24.5cm → 力学台車Bを 糸が引く力 力学台車B 物体A (4) 実験2で, 動き出した後の力学台車Bを糸が引く力の大きさについて, 結果のまとめの図4 からどのようなことがわかりますか。 書きなさい。 物体Aを 糸が引く力

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