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理科 中学生

化学変化の(3)問題でなぜそうなるのかが分かりません 良ければ教えてください 答え⇒酸化銅 1.6g

4 試験管 A~E に,それぞれ酸化 黒色粉末 銅の黒色粉末 4.0g と, 異なる質量の 炭素の黒色粉末を混ぜ合わせて入れ, 図のような装置で加熱すると, 気体が 発生し 石灰水が白くにごった。 加熱 をやめて試験管が冷めた後, 試験管内 ゴム管 ピンチコック 試験管 ガラス管 一石灰水 に残った固体の質量を測定し, その結果を表にまとめた。 (長野改) A BAN CODE 混ぜた炭素の質量[g] 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 残った固体の質量[g] 3.7 3.5 3.2 3.3 3.4 残った固体のようす 赤色粉末と赤色粉末と 赤色粉末 黒色粉末黒色粉末 のみ 赤色粉末と赤色粉末と 黒色粉末 黒色粉末 □ (1) 酸化銅と炭素を過不足なく反応させて純粋な銅をとり出す場合の酸 化銅の質量と炭素の質量の比を. 最も簡単な整数で表しなさい。 ■ (2) 試験管 B, E内に残った黒色粉末はそれぞれ何か。 最も適切なもの を、次のア~ウから1つずつ選びなさい。 6.4 ア 酸化銅 イ 炭素 ウ 酸化銅と炭素の混合物 ■ (3) 酸化銅 6.4g と炭素 0.6g を混ぜ合わせ同様に実験を行ったところ, 反応後に赤色粉末と黒色粉末が残っていた。 残った固体に酸化銅ま たは炭素を加えて混ぜ合わせ、もう一度加熱して試験管内に銅のみ を残したい。 どちらの物質を何g混ぜ合わせて加熱すればよいか。

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理科 中学生

(3)の解説お願いします

4 気体の発生と物質の質量の割合 やや難 質量の異なるビーカーA~Eに, うすい塩酸を 60cmずつ入れて質量をはかった。 次に,ビーカー A~Eに石灰石の粉末を1.0gから5.0g まで 1.0g ずつ量を変えて加え,気体が発生しなくなるまで反応させた後, ビーカーをふく めた全体の質量をはかった。 右の表は, 7点×3(21点) <愛媛改〉 その結果である。 (1) この実験で,加えた石灰石の質量と 反 応 うすい塩酸の質量[g] 前加えた石灰石の質量[g] ビーカーの記号 ビーカーと A B C D E 95.6 96.4 94.3 94.8 95.4 1.0 2.0 4.0 3.0 5.0 発生した気体の質量との関係はどうな るか。 表をもとに,その関係を表すグ 反応後 ビーカーをふくめた 全体の質量[g] 96.2 97.6 96.1 97.6 99.2 後 石灰石のようす ラフを右にかきなさい。 完全に完全に完全にとけ とけ とけたとけたとけた残った残った ビーカーEにとけ残った石灰石を完全にとかすには, 2.0 線部のうすい塩酸を最小限, あと何cm 加えれば ないか。 3 3 40 cm³) (3) 下線部のうすい塩酸30cm を別のビーカーにとっ して水を加えて60cm にし, 石灰石の粉末 2.0g を加え た。 このとき発生した気体は何gか。( g) 正答率 (1)31% (2)21% (3)20% アドバイス ③ (2) 結びついた酸素の質量=加熱後の酸化マグ ネシウムの質量-加熱前のマグネシウムの質量。 (3) マグネシウムは3:2の質量の比,銅は4: 1の質量の比で酸素と結びつく。 気 1.0 発生した気体の質量 g [g] 1.0 2.0 3.0 4.0 5 加えた石灰石の質量[g] ④ (1) 発生した気体の質量=反応前のビーカー うすい塩酸の質量 + 加えた石灰石の質量反応 のビーカーをふくめた全体の質量。 (2)塩酸がすべて反応すると, 石灰石がとけ残 15 化学変化と

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理科 中学生

なぜ2分の5xになるかわかりません

ム粉末を銅の D 89 メタン分子50個と酸素分子300個を燃焼させた。 成した気体も含む)は何個か。 メタン分子α個に対し、酸素分 後の気体の総分 水蒸気は存在しないもの ♥ に反応した酸素分子の数は何か (1) 一定の質量のマグネシウムと結びつく気体(酸素) の質量には限度があり, マグネシウムはそれ以上酸 化されなくなったから。 (2) 4.8g 解説 (2) 表1の結果から,マグネシウムが完全に酸化したとき,反応に関す る物質の質量の比は, マグネシウム: 酸素 酸化マグネシウム=3:2: 5であることがわかる。また,銅が完全に酸化したとき,反応に関する 物質の質量の比は,銅: 酸素 酸化銅=4:1:5であることがわかる。 マグネシウムと銅がそれぞれxgの酸素と結びつくとすると, 酸素:酸化マグネシウム=2:5だから. マグネシウムがrgの酸素と結 びついてできる酸化マグネシウムの質量は, xと表せる。参加 821 5 また、酸素: 酸化銅=1:5だから, 銅がxgの酸素と結びついてできる 酸化銅の質量は 5xと表せる。 反応後の酸化マグネシウムと酸化銅の質量の合計が24.0g だから, 5 -xg+5xg=24.0g x = 3.2 マグネシウム: 酸素=3:2だから, 反応前にステンレス皿にあったマ グネシウムは, 3.2g×12.23 = 4.8g 89(2) 90 (1) 200 個 (2) 250 個 (3) a=100 (4) b = 450 (5) 225 個 ( 6 ) 2C2H6+7O2→4CO2+6H2O (7) 350 個 解説 (1) 化学反応式から, メタン分子1個と酸素分子2個が過不可 するので, メタン分子100個と酸素分子 200個が反応する (2) メタン分子 50個と反応する酸素分子は100個で、 が 50個が生じる。 このとき, 酸素分子が300個100/ よって,燃焼後の気体の総分子数は, 50個 + 200個 (3) メタン分子α個と酸素分子 24個が過不足なく 化炭素 反応 [EN] Ig 4x1 18 |

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