ガラス捧でたたく
ガラス棒でたたく
息を吹き込む
息を吹き込む
図1より小さいから。
() 音は、物質の振動により発生し、一定時間に振動する回数(振動数) が多いほど, 高い音となる。
図3のA. Bのように、 あきびんに水を入れてロの部分を軽く吹くと. あきびんの中で空気が振動す
ることで音が発生する。また, 図4のC. Dのようにガラスコップに水を入れてガラスコップを捧で
たたくと、ガラスコップが振動することで音が発生する。このとき,図3.図4で高い音が出るのは
それぞれどちらか。 正しく組み合わせたものを、 あとの1~4の中から一つ選び, その番号を書きな
さい。
図3
図4
A
B
C
D
水
水
水
水
びん
ガラスコップ
ガラスコップ
びん
1. 図3-A, 図4-C
2. 図3-A. 図4-D
3. 図3-B, 図4-C
4. 図3-B, 図4-D
図5
図5のように、棒磁石を矢印の方向に動かし, N極を
国磁石