(1) 地層中から発見されたある木片中の 14C の割合が、大気中の16分の1になっていた。
この木片の木が枯れたのは何年前か。 ただし, 14C の半減期を5700年とし, 大気中の 14C
の割合は一定であるとする。
(2) 地層中から発見されたある木片中の 14C の割合が、大気中の64分の1になっていた。
この木片の木が枯れたのは何年前か。 ただし、HCの半減期を5700年とし、大気中のMC
の割合は一定であるとする。
(3) 地層中から発見されたある木片中の 14C の割合が、大気中の10億分の1になってい
た。 この木片の木が枯れたのは何年前か。 ただし, 14C の半減期を5700年とし, 大気中の
14C の割合は一定であるとする。