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理科 中学生

(3)と(4)の解き方がわかりません。 中一理科の飽和水溶液・溶解度の問題です 答え:(3)5g (4)28g

○|O 春期講習 表1 物質の水へのとけ方を調べるために, 3種類の物質 A~ Cを準備して実験を行った。 物質 A~C は硝酸カリウム, 塩化ナトリウム, ミョウバンのいずれかである。表1 は, それぞの物質が水 100gにとける限度の量をまとめたもの である。 水の温度(°C) 07 0v 09 硝酸カリウム (g) 32 64 60L 塩化ナトリウム(g) 38 38 6E ミョウバン(g) 11 23 LS 表2 3つのビーカーX~Zに, 60℃の水と物質 A~Cをそれぞれ入れた。かき混ぜながら, 水溶液の温度を下げていき, それぞれの水溶 液にとけ残りがあるか観察した。表2は, 各 【実験】 水溶液の温度(°C) 一 ビーカー 水と物質の質量 20 0% 09 水300gと物質A60g ビーカーに入れた水と物質の質量と, 20℃, X 水 200g と物質B50g 40°℃, 60℃のとき,とけ残りができたかどう かをまとめたものである。 「○」は物質がすべて水にとけたことを, 「×」は物質のとけ残りがあったことを表している。 人 水 100g と物質C40g Z (1) 固体の物質をいったん水にとかし, 溶解度の差を利用して結晶として取り出すことを何というか。 (2) 物質 A~Cは,それぞれ何か。物質名で書きなさい。 (3) 60°℃におけるピーカーXの水溶液30g を蒸発皿にとり, 加熱して水分をすべて蒸発させたところ,物質 Aの結晶 が残った。この物質 Aの結晶は何gか。 (4) 20℃におけるビーカーYの水溶液をろ過したとき, とり出せる物質 B の結晶は何gか。

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