学年

教科

質問の種類

理科 中学生

(5)の答えが 晴れ 移動性高気圧におおわれているため なのですがなぜこのような答えになるのか詳しく教えてください!!

南南東 9 B C BA 100-第Ⅲ部 問題演習編 (3. 地学) 11 長野県内のある地点で、3月の連続した3日間の気象観測を行った。各問いに答えなさい。 I 気象観測の結果を図1のグラフに表した。この3日間の同じ時刻の天気図として、図2のA~ Cを用意した。 ただし、図2のA~Cは、日付順に並んでいるとは限らない。 湿度 気圧 図 1 気温 X (C) 1日目 2日目 3日目 [%〕 〔hPa] 何と 100 1030 配らしきったら、 12 80 1020 気圧少しずつ上がる 8 140 図 2 A 1000 60 1010 40 1000 20 990 ・4 0 980 24 3 6 9 12 15 18 21 24 3 6 9 12 15 18 21 24 3 6 9 12 15 18 21 24 q ε d e f b ε q ð B OT 気象 1000/ 1026 低 1006/ 1002 2 高 ¥1032 1022- 低 /高 1028 し +1014- 1002% 10064 -120 150 150 150 130 140 -130 140 (1 図1の,グラフ X が示す気象要素は何か書きなさい。気温 図3は、図1の2日目12時の天気図記号である。 この天気図記号から天気, 風 図3 4C 間はけを飲みとり、それぞれ書きなさい。ただし、風向は漢字で表しなさい。 (3) 1~3日目の天気図は図2のA~Cのどれか,それぞれ記号を書きなさい。 (4) 図1から、寒冷前線はいつ観測地点を通過したと考えられるか 最も適切なも 今のを次のア~エから1つ選び、記号を書きなさい。 ウ ア 1日目の12時から18時の間 イ 2日目の9時から15時の間 3日目の3時から9時の間 3日目の12時から18時の間 (g 3日間の気象観測を終えた翌日、この観測地点では一日中同じ大気が続いた。この日の天気 は何か、天気を表す語句を書きなさい。また,そのように判断した理由を、図2の天気図をも とに簡潔に書きなさい。 晴れ 移動性高気圧におおわれるため、 II 2日目15時の気象観測を行った直後、部屋の中に入ると、窓ガラスの内側の表面が白くくもっ

未解決 回答数: 1
理科 中学生

この(2)のイの答えがふたご座だったんですがどーやって求めるんですか?

の関 16 は 14時 青森県 2022年 理科 (21) 下の資料1,2は、 天体の運動についてまとめたものである。 次の(1), (2) に答えなさい。 資料 1 図1は、日本のある場所で観察した北の空の星の動き を模式的に表したものである。 北極星はほとんど動か ず、ほかの星は北極星を中心に回転しているように見え た。 (15点) 北極星 資料2 図 1 図2は, 太陽と黄道上の12星座 および地球の位置関係を模式的 に表したものである。 また, Aは 日本における春分、夏至, 秋分, 冬至のいずれかの日の地球の位 置を示している。 しし座 おとめ座 かに座 てんびん座 公転軌道 ふたご座 さそり座24. いて座 太陽・ おうし座 地球 おひつじ座 やぎ座 うお座 みずがめ座 図2 (1)資料1 について,次のア~ウに答えなさい。 アそれぞれの恒星は、 非常に遠くにあるため、観測者が恒星までの距離のちがいを感じるこ とはなく、自分を中心とした大きな球面にはりついているように見える。 この見かけの球面 を何というか,その名称を書きなさい。 この場所での天頂の星の動きを表したものとして最も適切なものを、次の1~4の中から 一つ選び、その番号を書きなさい。 東 1 北 西 東 2 北 西 東 4 3 北 北 西 東 西 南 南 南 ウ次の文章は,星の動きについて述べたものである。 文章中の① 語を書きなさい。 ② に入る適切な 北の空の星は を延長した方向の一点を中心として、1日に1回転しているよ うに見える。 これは,地球が ① を中心にして自転しているために起こる見かけの 運動で, 星の (2) という。 日周運動 (2)資料2 について,次のア,イに答えなさい。 ア図2のAは,次のページの1~4の中のいずれの日の地球の位置を示しているか、適切な ものを一つ選び、その番号を書きなさい。 3

未解決 回答数: 1
理科 中学生

中3理科 中和 この問題が分からないので教えてください🙇‍♀️

〈実験〉酸とアルカリの中和について調べるために,次の①~③の手順で実験を行った。 ① 図1のように5個のビーカーA〜Eを用意し,それぞれにうすい水酸化ナトリウム水溶液Xを 10.0cmずつ入れた。これにうすい塩酸YをAには2.0cm,Bには4.0cm²Cには6.0cm,Dには 8.0cm,Eには10.0cm加え,ガラス棒でよくかき混ぜた。次に,ビーカーA〜Eに緑色のBTB溶液 を1~2滴ずつ加えて, 水溶液の色の変化を観察したところ, 表のような結果になった。 図1 うすい塩酸Y ガラス棒 2.0cm³ Y Y LY .Y 24.0cm3 6.0cm3 8.0cm³ 10.0cm3 うすい水酸化 x ✗ X X ナトリウム水溶液X 10.0cm3 10.0cm3 10.0cm3 10.0cm² 10.0cm3 ビーカーA ビーカーB ビーカーCビーカーD ビーカーE ビーカー A B C D E うすい水酸化ナトリウム水溶液Xの体積 〔cm3〕 10.0 10.0 10.0 10.0 10.0 うすい塩酸Yの体積 [ cm ] 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 BTB溶液を加えたときの色 青 青 緑 ( ) ①で, BTB溶液を加えたあとの5個のビーカーに, マグ ネシウムリボンを入れ,反応のようすを観察したところ, 1 個のビーカーではさかんに気体が発生した。 図2 うすい塩酸Y ③ ①で用いたうすい水酸化ナトリウム水溶液X10.0cmに水 10.0cmを加えて, うすい水酸化ナトリウム水溶液Z20.0cm をつくった。 うすい水酸化 次に, ビーカーFを用意し, 図2のように, うすい水酸化 ナトリウム水溶液Zを10.0cmとり 緑色のBTB溶液を1~ 2滴加えた。これに, ①で用いたうすい塩酸Yをこまごめピペットで少しずつ加えていき, 水溶液の色 ナトリウム水溶液Z 10.0cm3 + ビーカーF BTB溶液 の変化を観察した。

未解決 回答数: 0