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国語 中学生

③の問題が分かりません。 Aの答えは副詞です。 副詞は「ゆっくり歩く」の「ゆっくり」や 「ぴかぴか光る」の「ぴかぴか」とネットに よればそう書いていました。 なぜ「やはり」が副詞なのでしょうか? Bの答えは「〜ルールはある」の「ある」です。 なぜそうなるのか分かりません。 ... 続きを読む

きなさい 次の文章を読んで、下の問いに答えな ことばのやり取りは、しばしばキャッチボールにたとえられる。Aが Bに投げたボールをBが受け止め、Aに投げ返す。Aはそれを受け止め て、 またBに投げる。 |このときAが投げたボールをBが無視して、別のボールをAに投げた ら、Aは自分が投げたボールの行方が気になって仕方がないだろうし、 不愉快に感じるだろう げる 成代心 かか な あんもく 熟語 投球 と同じ構成の熟語を、次から一つ選び、記号 答えなさい。 ア 縦横 (5点) 確定 ウ教育 H 納品 リうS ボールを投げるときは相手の身長や運動能力を考慮して、取 ることができるように投球する。相手についてよく知っている場合はあ る程度難しいボールを投げて楽しむこともあるが、上く知らない場合は 文法やはり の品詞名を、A=漢字で書きなさい。また B=この言葉がかかっていく語を、同じ文中から一文節で書 2 極力取りやすい位置に投げるだろう ぬきなさい。 背続 B 日常に交わされる会話は、何気なく発することばのやり取りである場 合がしばしばであるが、やはり気持ちよくコミュニケーションを取るた めのルールはある。キャッチボールと同様に、相手のことばをきちんと 受け止め、相手のことを考えてことばを返すべきである。 たとえば、次に掲げる例のように、日常生活の場では、ことばを交わ してはいるのだが、双方の話がかみ合っていないことも間々ある。 「お帰りなさい、今日のテストどうだった?」 息子 「ああ、腹へったー、夕飯なに?」 テスト終わったからって気を抜いちゃ だめよ、できなかったところ反省して次 (5点× 2) 会話 双方の話がかみ合っていない 例として、一 】 囲まれた母と息子の会話があげられています。次は、 の息子の言葉を、話がかみ合うように書き直したもの す。これと同様に、 会話文に書き直しなさい。 まあまあのできかな。返ってこないとわかんないよ」 「うん、わかってる。でも、やっぱり返されてからね」 ほう 線部◇の言葉を、話がかみ合うよう 【母 りん、そうかね りん そうがe。テストの 結果 文カで考え テストの Hロ に向けないと」 息子「あっ、いいもんあるじゃん、ケーキ買 ってきたの?」 貴子おばちゃんが来たんだけれど、聡くん家庭教師頼ん でるんだってよ。うちも考えてみようか?」 息子「えつ、全部食べたの? ひどすぎー」】 ようかな でも たかこ 段落の関係 に入る適切な言葉を、次から一つ選び 記号で答えなさい。 (6 つまり イところで H そこで E ! 3) ウア A

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