学年

教科

質問の種類

理科 中学生

(3)の答えがウなのですが、何故そうなるのか理解出来ません。教えてください。

5 答えなさい。 電力と発熱について調べるため、次の実験1.2を行いました。 これに関して、あとの(1)~(3)の問いに 実験 1 ① 電力の表示が異なる, 電熱線ADを用意した。 2 発泡ポリスチレンのコップにくみ置きの水100g を入れ, 水温を測定した。 (3) 図1のような装置で, 電源装置の電圧を6Vにし て電流を流した。 4 静かに水をかき混ぜながら4分間電流を流し, 再 び水温を測定した。 (5) 電熱線AをBDにかえ, ②~④の操作を行った。 表1は, その結果をまとめたものである。 表 1 電力の表示 電流を流す前の水温 [℃] 電流を流したあとの水温 [℃] 電熱線 A 6V - 6W 16.4 19.7 電熱装置へ 電熱線A 図 1 電熱線 B 6V-9W 16.5 21.5 電熱線B 電源装置 図3 水 電熱線A 0000円 XV Ho 電熱装置へ 電圧計 676 116001950 実験 2 ① 実験1で用いた電熱線AとBを組み合わせて、 直列回路と並列回路をつくった。 ② 発泡ポリスチレンのコップを4個用意して, それぞれにくみ置きの水100gを入れ、水温を測 589 定した。 T スイッチ 3 図 2,3のように, それぞれのコップに電熱線AとBを沈め, 電源装置の電圧を6Vにして電 流を流した。 図2 電熱線A 0000円 A ■■ 電熱線 C 電熱線 D 6V-15W 6V-18W 16.6 16.5 25.1 26.5 電流計 15162 ・電熱線B ④ 静かに水をかき混ぜながら4分間電流を流し, 再び水温を測定したところ, すべてのコップで 水の上昇温度は異なっていた。

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

(3)の答えがエになるのですが、理解出来ません。何故ですか?

2 Sさんたちは、電力と熱量について調べるため、次の実験 1,2を行いました。これに関する先生と の会話文を読んで, あとの (1)~(4) の問いに答えなさい。 実験 1 ① 抵抗の大きさが5Ωの電熱線を用い て, 図1のような回路をつくり, 電熱線A の表面温度を測定した。 ② 図1の回路に, 電源装置の電圧を3.0V にして電流を流した。 電熱線 抵抗の大きさ [Ω] 電圧[V] 電流[A] 電流を流す前の電熱線の表面温度 [℃] 電流を流して1分後の電熱線の表面温度 [℃] 電源装置 T y 22 200 0 電熱線 A 3 電流を流してから1分後に,電熱線Aの 表面温度を測定した。 ④ 回路に用いる電熱線を, 電熱線Aと同じ 長さで, 抵抗の大きさが異なる電熱線 B C とかえて ①~③と同様の操作を行った。 表は, その結果をまとめたものである。 iviu 電圧計 合図3 電熱線 C スイッチ 図 1 電流計 -2- 実験 2 RP 実験1と同じ電熱線AとCを用いて, 図2、図3のような回路をつくり,それぞれの回路に,電 源装置の電圧を3.0Vにして電流を流した。 図2 L A530 oooo 3.0 0.6 25.0 37.2 電流計 電源装置 exp 000 電圧計 電源装置 電熱線 A $ 001 SUB B 7.5 3.0 0.4 25.0 29.9 200 20 スイッチ 電熱線 A 電熱線 C RC C 10 3.0 0.3 25.0 27.3 電流計 512 スイッチ 電圧計 Sさん: 実験1の表から, 電熱線に同じ大きさの電圧を加えたとき, 流れる電流の大きさは電熱線 の抵抗の大きさに X することがわかりました。量をふ 先生:そうですね。 実験1で, それぞれの電熱線に電流を1分間流したときの, 電熱線の表面温 度の変化に違いはありましたか。

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

8の(2)の問題で、答えはアになるのですが、何故なのか解説をお願いします。

8 台車の運動を調べるために, 1秒間に50回の点を打つことができる記録タイマーを用いて,次の実験1, 2を行った。この実験に関して,あとの問いに答えなさい。 ただし, 紙テープ,台車, 糸, 滑車にはたらく摩 擦力は無視できるものとする。 【実験1】 図1のように、紙テープをつけた台車を水平な机の上に 置いて, 台車に糸を結び, 糸のもう一方におもりをつけ、その糸を 滑車にかけた。 台車が動かないように押さえていた手を静かに放す と, 台車はおもりと一緒に動きはじめた。 台車が動きはじめてまも なく、おもりは床に達して静止したが, 台車はその後も動き続けた。 このときの台車の運動を紙テープに記録した。 A B 6.0cm 13.5cm 24.0cm 0.0cm 1.5cm C 37.5cm 図 1 記録タイマー 図2は、台車の運動を記録した紙テープであり, 実験後, 紙テープに、記録された最初の打点の位置と、 そこから5打点ごとの位置に線を引いた。 また, 紙テープの下に示した数値は、 最初の打点から,それぞ れの線までの距離をはかったものである。 7.5cm/0.1s 図2 6,83 机 52.5cm 紙テープ (台車 /s = 75cm/s 37:10.35 67.5cm D 82.5cm 【実験2】 糸につけるおもりの質量を小さくし、 はじめの台車の位置と, おもりの床か らの高さを 【実験1】と同じにして,【実験1】 の手順で実験を行った。 実験後、紙テ ープに、記録された最初の打点の位置と,そこから5打点ごとの位置に線を引いた。 滑車 おもり 図3 60 500 100 315cm/

回答募集中 回答数: 0