1すでに並んでいる基石の右側に新たに黒の碁石を2列で並べ,次に, 下側に新たに白の基石を2段で
面上に,は、
べていく。
が
(岐阜県)
目
2回目
1回目
の操作
3回目
の操作
の操作
4回目
の操作
の1)~(4)の問いに答えなさい。
4回目の操作で,新たに並べる碁石について,
の黒の碁石の個数を求めなさい。
0 白の基石の個数を求めなさい。 )
回目の操作を終えた後に, 正方形状に並んでいる基石の一辺の個数を, nを使った式で表しなさい。
123 4.
3574
2n+)
次の文章は,n回目の操作を終えた後に並んでいる碁石の個数について, 花子さんの考えをまとめたものであ
る。アには数を,イ,ウ, エにはnを使った式を, それぞれ当てはまるように書きなさい。
はじめ,白の碁石が1個だけ置いてある。また, 1 回の操作で新たに並べる白の基石の個数は, 新たに
1234-
275F49
べる黒の基石の個数より 4酒多い。
にかって, n 回目の操作を終えた後に並んでいる黒の基石の個数を A 個とすると, 白の碁石の個数
1+A+ イ個と表すことができる。
10M 18
1234
9254981
ウ
個である。
これらのことから,方程式を作ると
A+(1+A+ イ
-ウー
なる。これを解くと, A=|
となる。
エ
ェ 個となる。
4)
1章 実戦編
の
●○○○○O0
●○○○OO○
●●●O○
●0000