2 図で放物線C は関数y=xのグラフ, 放物線C2は関
数y=ax(a<0) のグラフであり、放物線C、上に y 座標の
等しい2点A,Bがある。 放物線 C2 上に点Cがあり,点A
Cのx座標は正の等しい値である。
(1) 関数 y=xについて,xの変域が−2≦x≦3 のとき,
yの変域は1 ≦y<⑩である。
1
(2)a=-1/2 AB=ACのとき,点Aの座標は,
20
22 23
である。
21
24
2526
(3)∠AOB=60°,∠AOC=90°のとき,αの値は
である。
\27
大
y
B
A
x
O
C
C2
図は、正四角錐O-ABCDで,辺OC上にOE:EC=2:1となる点Eがある。 AB=6cm,
OA=9cm のとき, 四角錐E-ABCDの体積は 28 29 30 cm である。
122
A
B
E
C
36.2