右の図6のような, タイルAとタイルBが, それぞれたくさんある。 タイルAとタイルBを次の図7のように,
すき間なく規則的に並べたものを、 1番目の図形, 2番目の図形, 3番目の図形, ...とする。
たとえば, 2番目の図形において, タイルAは4枚, タイルBは12枚である。
このとき次の問い (1)~(3)に答えよ。
(1)5番目の図形について, タイルAの枚数を求めなさい。
(2)12番目の図形について, タイルBの枚数を求めなさい。
(3)番目の図形のタイルAの枚数とタイルBの枚数の差が360枚である
とき, nの値を求めなさい。
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図6
2
25 +20
タイルAタイルB
図7
1番目の図形 2番目の図形
3番目の図形
4/12
9/25