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数学 中学生

この問題の⑷の解説に  1〜16→15個  210個(全部)÷15個(1〜16)=14セットあまり7 16×14=32×7 =224 +8 A. 232 と書かれているのですが、 16×14はどーやってで... 続きを読む

5 下の図は,1から300までの番号が1つずつ書いてある 300枚のカードに,次のような手順で印をつけたも のである。まず,番号が2の倍数であるすべてのカードに1個ずつつける。次に、番号が4の倍数であるすべて のカードに1個ずつつける。さらに,番号が8の倍数であるすべてのカードに1個ずつつける。最後に,番号が 16 の倍数であるすべてのカードに1個ずつつける。このとき、次の1~4の問いに答えなさい。 (SC) 1 2 3 4 5 6 7 8 うる 20.24. 問1 番号 16 のカードには,●印が何個ついているか。 2→14→18→1,16→1 ① 300] : OL 問2印がちょうど3個ついているカードのうち、番号が小さいほうから数えて2枚目のカードに書いてある番 号を答えよ。 (2) (3) (ma) OL (3) OR 問3 ●印がちょうど3個ついているカードのうち, 番号が小さいほうから数えて4枚目のカードに書いてある番 号を, a を用いて表せ。 の仕切りで、 一定の ただし、仕切りの厚さは考えない 問4番号が1からnまでのn枚のカードについている●印の総数が,217個であった。 このとき, nの値を求め ただし, nは偶数とする。 (cm)

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数学 中学生

この問題の⑵⑶を分かりやすく教えてください!! ちなみに答えは⑵21分の5        ⑶11,21分の10 です。 ※実力テストの問題なので、書き込みしてありますが  全く関係ないので、気にしないでください!

3 図のように、1から12までの数を1つずつ書いた12個の球 ① ② ③ ⑩ と A,Bの2つの箱がある。 太郎さんと花子さんが次の規則で行うゲームを考えた。 次の問いに答えなさい。 <規則 > ア最初に, Aに奇数を書いた6個の球を入れ, Bに偶数を書いた6個の球を入れる。 イ太郎さんがAから球を1個取り出し, その球をBに入れる。 ウ次に, 花子さんがBから球を1個取り出し, その球をAに入れる。 の水の布! エイ, ウのあと, Aに入っている球に書かれた数の合計を太郎さんの得点, B に入っている球に書かれた 数の合計を花子さんの得点とし,得点の大きい方の勝ちとする。ただし、2人の得点が同じ場合は引き分 けとする。 (1) このゲームで、はじめに太郎さんが球 ⑤を,次に花子さ 太郎 んが球⑥を取り出したとき,2人の得点はそれぞれ何点か, 花子 ① 3 5 ①→36 37 10 2 4 6 8 1 1->42 41 求めなさい。 A B (2) このゲームで,太郎さんが勝つ確率を求めなさい。 3. 5 18 1 〃 36=12 未満 x+x+x@xoxo 水 5 120 121 363 ++ (4) (3) (2)から、このゲームは太郎さんが不利であることがわかった そこで, Aに入れる球に書かれた数の合計と, B に入れる球に書かれた数の合計を同じにするために, Aに入れる6個の球 のうちの1個を6大きい数に書きかえてからゲームを行うことにした。球①の数を7に書きかえた場合と, 球 ①の数を17 に書きかえた場合では,どちらの方が太郎さんの勝つ確率が大きくなるか、解答欄に合わせて① か ①かを書き,そのとき の太郎さんの勝つ確率を求めなさい。 まで ABから同

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数学 中学生

(a)の問題と(b)の問題が分かりません。 2つともかっこを使わないもっとも簡単な式で答えればいいです。 (a)の答えはy=90x-560です。 y=90xまでは分かるのですが、なんで-560になるか分かりません。 (b)の答えはy=-100x+3000です。 おねがい... 続きを読む

さんの家からBさんの家までの道のりは2500mで,その途中には公園があり,Aさんの の道のりは1600mである。 AさんはBさんの家へ行くために午前9時に家を出発し, 20分 春ち合わせ場所である公園に着いた。 BさんはAさんを迎えに行くために, 午前9時15分に家 出発して公園へ向かった。 Aさんは公園でBさんを数分間待ち, Bさんが着くとすぐに分速 90 で歩いて, 午前9時34分にBさんの家に着いた。 下の図は、Aさんが家を出発してからx分後のAさんの家からAさんがいる地点までの道のり ymとして,Aさんが家を出発してから公園に着くまでのxとyの関係をグラフに表したものであ このとき、下の会話文を読み, あとの(1)~(4)の問いに答えなさい。 会話文 (m) y 2600 2400 2200 2000 560 A 2,500円 1,600m x1 80m 1800 0 1600 1400 1200 1000 800 600 20分 9分 1600 400 09 200 80 X C 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 (分) 29 1600 160 生徒X: Aさんは家を出発して20分後に公園に着いているから, Aさんが公園まで歩いた速 さは分速はひです。 生徒Y:Bさんを待った後は, Bさんの家まで分速90mで歩いています。 このときのAさん です。 y=90x-560 のグラフの式は (a) 教師T:そうですね。 Aさんが公園でBさんを待っていたのは何分間でしょうか。 生徒X:2人で公園からBさんの家まで歩いたときにかかった時間を考えると、公園を出発 した時刻がわかります。 生徒Y:Aさんが公園でBさんを待っていたのはふ分間です。 教師T:そのとおりです。 では,Bさんが午前9時5分に家を出発して, 分速100mでAさん 1600m の家に迎えに行く場合の2人が出会う時刻を考えてみましょう。 生徒X:この場合,Bさんは午前9時20分より前に公園を通り過ぎています。 生徒Y:Aさんが公園に向かっているときに2人は出会いますね。 2500円 生徒X : Aさんが家を出発してからx分後のAさんの家からBさんがいる地点までの道のりを ym とすると,Bさんが午前9時5分に家を出発して, 分速100mでAさんを迎えに 行くときのグラフの式は(b) となります。 この式とAさんが家を出発して公園まで 歩くときのグラフの式を連立方程式として解けば、2人が出会う時刻が求められます。 教師T:そうですね。2人がそれぞれの家を出発してからのxとyの関係を表すグラフをかく と考えやすいですよ。

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