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6)
は抵
●抵
② 実験 (R4 青森改) <14点×5>
2 力学的エネルギー
図1の装置で, 高さが5cmの位置で小球をはなし, 小球をはなしてか
らの時間とはなした位置からの移動距離を調べた。さらに,高さが10cm,
20cmの位置で小球をはなして同様の実験を行い, 表1にまとめ
0.1 0.2 0.3
0.4 0.5 0.6 0.7
2.0 8.0 17.5 27.4 37.347.2 57.1
2.0 8.0 18.0 31.5 45.5 59.573.5
2.0 8.0 18.0 32.0 50.0 69.8 89.6
表1 小球をはなしてからの時間 〔秒〕 0.0
高さ5cmのとき
はなした
位置から
高さ10cmのとき
の移動距
離 [cm〕 高さ20cmのとき
0.0
0.0
0.0
②図2のように,小球を転がして木片に衝突させて小球
の速さと木片の移動距離の関係を調べ, 表2にまとめた。
図3のように、国の装置のレールの水平 図3
面に②で使った木片を置き,高さを変えな
がら小球をはなして木片に衝突させた。
高さ
木片の移動距離〔C〕
A
[作図
①⑩①で,高さが5cmの位置で小球をはな
したとき,水平面を運動している小球の速さは何cm/sか。 計算 ヒント
にあてはまる語を答えなさい。
(2) ②について,次の文の (
小球の速さが( ① )くなるほど, ( ② ) エネルギーが大きくなる。
(3) ②について,小球の速さと木片の
移動距離の関係を表すグラフは,右
のA,Bのどちらか。
__(4) 1,2をもとに、小球をはなした
0 100 200
木片の移動距離〔C〕
木片
・水平面
図 1
※摩擦力は木片だけが受ける
ものとし、木片が受ける摩(1)
擦力は②と同じである。
斜面
B
図2
高さと木片の移動距離の関係を表すグラフをかきなさい。作図
この向きに動いた距離[m]
レール
高さ
表2 小球の速さ[cm/s] 99 140 171 198 221
木片の移動距離 [cm〕4.08.012.0 16.0 20.0
100 200
CM 小球の速さ[cm/s] cm 小球の速さ [cm/s]
速度測定器
小球
※摩擦力は木片だけが受けるものとする。
(2)
(3)
小球
斜面
2
木片
4
-水平面-
木片の移動距離〔E〕
ルール
tillt.
0 5 10
小球をはなした高さ [C