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理科 中学生

この単元苦手で、もし良ければ解き方を教えてください🙏

図のように, 太平洋側にある地点Xで天気を記録しました。 また, 日を変えて同じ地点の天気を継続的に記録し, それぞれの日で観測 した天気を I~Ⅳのようにまとめました。 I 弱い雨が長時間降り続き、しばらくすると気温が上がった。 II 強い雨が短時間降り, しばらくすると気温が下がった。 III 雨が降っており、数日間天気がくずれた。 Ⅳ 高温多湿で晴れた日が続いた。 オ 120° 130 150 (1) I〜Nの気象の変化が見られる天気図として正しいものを、次のア~カからそれぞれ1つ選びなさい。 ア イ TEE-1000 (1) I 40: 1000 30. $0. 130- 120* 「120 ¥300- 低 1000 120° 高1032 A1020 (30* 130- (低) 996 140' 140 1,1000x fr _1000. 140 1501 (高 1020 150 Y低 \980円 H カ 130 高1016 120 [/1020] 低1012' 120¹ 低100 1008 130~ 低-1008- 996 130 高 140 1024 1020 140' 1020 1020 140' 40: 30-- 八高 1028] 150 一高・ 1024/ 1022 150 *130* 150 120° 2) I~Vのときの気象の変化の理由として正しいものを、次のア~カからそれぞれ1つ選びなさい。 ア地点X付近を寒冷前線が通過したから。 (2)I イ地点X付近を温暖前線が通過したから。 ウ地点X付近で、 暖気と寒気がぶつかり停滞前線ができたから。 エ地点Xは, オホーツク海で発達した低気圧におおわれたから。 オ地点Xは、太平洋高気圧が勢力を広げ, 高気圧におおわれたから。 カ地点Xは, ユーラシア大陸上で発達したシベリア高気圧におおわれたから。 Ⅲ 150] N II II 140* N

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理科 中学生

この問題の答えはクなのですが、なぜそうなるのか 分りません助けて下さい!😢

(4) 地点Pの日あたりのよい水平な場所に、 透明半球のかわりに、 図5のこま型日時計を置いた。 こま型日時計は、正方形の投影 板の中心に、 垂直に棒を通したもので、投影板に棒の影がうつ るようになっている。 LARGEST 図5のように、こま型日時計の棒の長さを地面と棒の間の 角度が35度になるように調節し、 棒と投影板の向きを東西南 北の 4 方位に合わせて、 春分を少しすぎた日と夏至の日のそ れぞれ朝6時と昼12時に、投影板にうつる棒の影を観察した。 図6は、 春分を少しすぎた日の朝6時と昼12時の棒の影の記 録である。 夏至の日の朝6時と昼12時に投影板にうつる棒の影は、図6 の影に対して、それぞれどの位置にあるか。 夏至の日の (m) 朝 6時 (n) 昼12時に投影板にうつる棒の影の組み合わせとして 最も適当なものを、次のアからクまでの中から選んで、 そのか な符号を書きなさい。 ただし、 太陽が南中する時刻は、常に昼 12時であるとし、 棒の影は投影板より長いものとする。 ア ウ (m) ①の付近、 (n) ③の付近 (m) ②の付近、(n) ③ の付近 (m) ②の付近、 (n) 同じ位置 (m)同じ位置、 (n) ④の付近 オ キ 図 5 南 図 6 投影板- 板 板 東 35度 東 投影板 影 ④③ イ (m)②の付近、(n) ④の付近 エ (m) ①の付近、 (n) 同じ位置 カ ク (m) 同じ位置、 (n) ③の付近 (m) 同じ位置 (n) 同じ位置 (2 西 棒 DEP 西 ・北

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理科 中学生

問題⑵の所の答えがイなのですが、なぜそうなるのか分かりません。どなたか助けて下さい😰💦

7 図1は、日本のある地点での,天気,風向、風力、気圧の変化を表したものである。 次の (1) から (5) までの問いに答 えなさい。 (1) 5月6日18時から5月7日9時にかけて, 図1 図1の観測点での前線の通過について述べた 文として最も適当なものを、次のアからオま での中から選びなさい。 ア 温暖前線は通過したが、 寒冷前線は通 過しなかった。 イ 寒冷前線は通過したが、 温暖前線は通 過しなかった。 ウ 寒冷前線が通過したあと, 温暖前線が 通過した。 エ 温暖前線が通過したあと,寒冷前線が 通過した。 オ温暖前線も寒冷前線も通過しなかった。 風向 風力 気温 (°C) 240 22 20 気圧 6-0-a 気温 17 18 19 20 21 22 23 0 5月6日 1008 |1004 |1000 社 [hPa〕 5 6 7 8 9 10 11 12 (¹) 5月7日 (2) 5月6日21時ごろ、図1の観測地点に雨を降らせた雲のでき方について述べた文として最も適当なものを、次の アからカまでの中から選びなさい。 ア北西から流れ込んだ冷たい空気が、 上空で温度が下がってできた雲。 イ 南西から流れ込んだ暖かい空気が、 上空で温度が下がってできた雲。 ウ 北東から流れ込んだ冷たい空気が、 上空で温度が下がってできた雲。 エ 南東から流れ込んだ暖かい空気が、 地表で温度が下がってできた雲。 オ南西から流れ込んだ暖かい空気が,地表で温度が下がってできた雲。 カ北東から流れ込んだ冷たい空気が、 地表で温度が下がってできた雲。

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理科 中学生

大至急お願いいたしますm(_ _)m 中1地層の問題です。多分基礎問題なんですけど、分かりません……( > < ) ⑷⑸です。どちらかでも構いません。 誰か教えてくださる人いらっしゃいますか……? お願いします🙏

{4図1はある地域の位置関係や標高を表したものである。 図2は、図1の3地点の地層 を柱状図にしたものであり、 各地層の特徴を 【まとめ】 に衰した。 また, 地層Aの岩石 を使って、 【実験】 を行った。 あとの (1)~(5) に答えなさい。 ただし、どの地層にも 大地のずれや逆転は見られず,いずれも同じ方向に傾いていることとする。 1 W(標高160m) <標高190m) 10 E E 500m 20 500 m DE BU 1500m さ 30 D D (m) 40 CB 500m 50 X Z(標高160m) (標高210m) 図2 13 Y うすい塩酸 C D B A 2 【まとめ】 地層Aは、生物の遺がいが積み重なってできた岩石の層であった。 地層と地層は、泥が積み重なってできた岩石の層であった。 地層Cは、火山噴出物が積み重なってできた岩石の層であった。 地層Dは,砂が積み重なっててきた岩石の層であり、 岩石の中にサンヨウチュウ の化石が含まれていた。 C 【実験】 図3のように, 地震Aの岩石にうすい塩酸を2,3滴かけると気体が発生した。 また、くぎて岩石の表面をひっかき傷がつくか調べた。 (1) 【実験】について、くぎで表面をひっかいたときの結果と、 岩石名の組み合わせとして 適切なものを、次の1~6からしつ選び,記号で答えなさい。 1 2 3 4 1 北東 5 6 くぎで表面をひっかいたとき ほとんど傷がつかない ほとんど傷がつかない ほとんど傷がつかない 傷がつく (2) 地層日や地層Dのような砂や泥などがの重みなどによって、長い年月の間に 押し固められてできた岩石を何というか。 答えなさい。 (3) 地層Dに含まれていたサンヨウチュウと同じ時代に生息していたと考えられる生物を, 次の1~4から一つ選び,記号で答えなさい。 1 フズリナ 2 カリア 3 ナウマンゾウ 4 アンモナイト (4) 図1の地域の地層は、 どの方角に傾いているか。下がっている方角を、 次の1~4から 1つ選び, 記号で答えなさい。 岩石名 凝灰岩 凝灰岩 石灰岩 石灰岩 チャート チャート 2 北西 3 南 4 南西 (5) W地点では、地面から何mの深さまでほれば地層Dが出てくるか。 求めなさい。

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理科 中学生

地層の問題です。問4の解説をお願いいたします。問題用紙と回答を貼っておきます。

MIXA 愛さんは、図1の地形図に示されたA~Dの4地点で行われたボーリング調査の試料を使っ 3 図2のような柱状図を作成した。 あとの問いに答えなさい。 なお、この地域の地層は、 定の角度で傾いており、各地点で見られる凝灰岩は同じ時期に堆積したものであることがわか っている。また、この地域では断層やしゅう曲、地層の上下の逆転は見られない。 B C 図2 0 図1 140m 145m 150m 4/^// [00 B Q 155m 等高線 図2の地層からは化石が見つかり、 (1) 見つかった化石は次のア~エのうち、 イフズリナ 地表からの深さ 回 5 10 R15 [m] 20 25 地震 この地層は新生代に堆積したと推定できた。 岩層 砂岩 れき岩 |泥岩層 適切なものを一つ選び, 記号で答えなさい。 どれか。 エ サンヨウチュウ ア. ピカリア ウ. アンモナイト 2 (1)のように,その地層が堆積した年代を知る手がかりになる化石を何というか、 答えなさい。 問2図2において, A~C地点の地層の重なり方から、この地層が堆積した場所の大地はどのよう に変化したと考えられるか。 次のア~エから最も適切なものを一つ選び,記号で答えなさい。 た だし, この間、海水面の高さは変化しなかったものとする。 ア. しだいに沈降していった。 イ. しだいに沈降していったあと, 隆起していった。 エ しだいに隆起していったあと, 沈降していった。 ウ. しだいに隆起していった。 問3 次の文章が、この地域の地層の傾きについて正しく説明したものになるように, { }にあては まる適切な語をア~エから一つ選び, 記号で答えなさい。 A地点とB地点の凝灰岩層の標高を比べることで,この地域の地層は東西方向については水平 なことがわかる。 また同じように, B地点とC地点を比べることで, 地層は (ア.東イ.西 ウ.南エ}の向きに低くなるように傾いていることがわかる。 問4 D地点のボーリング試料では, 凝灰岩層はどの深さに見られるか。 解答用紙の柱状図に、黒く 塗りつぶして答えなさい。 ただし、凝灰岩層の厚さは2mとする。

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