理科
中学生
解決済み

この問題なぜA地点から考えないのか教えてください🙇🏻

4 次の文章を読 のこ 標高 H[m]の山をこえて, A→B→ ふ C→Dと風が吹いている。 風上のA地 点(標高 0m) の空気の温度は、30℃で あった。 標高1000mのB地点から C 地点までは、雲が発生して雨が降って いる。 C地点からD地点までは、雲は 発生していない。 なお, 水蒸気が飽和 ほうわ じょうしょう かんそう しつじゅん していないときの空気が上昇して温度が下がる割合を乾燥断熱減率といい, 100mにつき1.0℃ 下がる。また水蒸気が飽和している空気が、雲をつくりながら上昇して温度が下がる割合を湿潤 断熱減率といい,100mにつき0.5℃下がる。 なお, 高さによる露点の変化はないものとする。ま 情報 た飽和水蒸気量は以下の数値を使うこと。 ろてん 空気の温度 [℃] 飽和水蒸気量〔g/m²] 0 4.8 5 6.8 10 9.4 to 風の動き A 15 12.8 20 17.3 B 最 1000m 25 23.1 C H〔m〕 30 30.4 風の動き 35 40 39.6 51.1
(4) C地点の高さHを2000m としたとき, D地点の空気の温度は何℃か求めなさい。 1943 [ 1
(4) B地点で, 20℃の空気が雲をつくりながら 1000m上昇してC地点に達すると 5℃下がる から, 15℃になる。 雲が消えたあと, 2000m 下降してD地点に達すると 20℃上昇するので、 15+20=35[°C]

回答

✨ ベストアンサー ✨

A地点の気温は30℃と記載されていますね。
B地点の気温の記載はありますか?

『水蒸気が飽和していない時の空気は100mにつき1.0℃下がる』ので、
A地点→B地点の間で-10℃
『B地点で20℃』という解説の1文目に繋がります。

B地点→C地点の解説はあるのに、A地点→B地点の解説が無かったんですね。
実際、解説もA地点から考えていて、質問者様の考え方も合っていると思いますよ🙆🏻‍♀️

こんにちは

ありがとうございます🙇🏻
自分のやり方だとCで10℃になって、Dで戻ってしまって間違ったのですが、何が違いますかね?

こんにちは

Dで戻った→Aと同じ気温になった、です。説明抜けてしまいましたすいません。

もも

100m上昇すると1.0℃下がる。
100m下降する=-100m上昇する→-1.0℃下がる=1.0℃上がる
って感じです!
伝わりにくくてすみません。
分からないところ、画像で読めない文字があったら教えてください

こんにちは

なるほど!!!画像のおかげで理解できました!ありがとうございます!!!🙇🏻🙇🏻🙇🏻

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