点)
の深
実験 3
1目盛りが1cmの方眼紙の上に, 底面の縦が6cm, 横
が8cmの直方体のガラスを置き, 光源装置を用いて直方
体のガラスに光を当て 光が空気中からガラス中を通り
再び空気中を進むようすを観察した。 図3は,このとき
に直方体のガラスを真上から見て、 光の進む道すじを方
眼紙上に表したものである。 点P から出た光は, 線分AD
上の点 Qから線分 BC 上の点Rまでガラス中を進み, 点
Sを通っていた。 このとき, AQ=2cm, CR = 2.8cm
であった。 また, 直線 PQ と直線 RS は平行であった。
Q
R
●
T
図3
D
直方体の
C
問1 会話文中の ①にあてはまる現象として最も適切なものを,次のア~エの中から一つ選び、そ
の記号を書きなさい。(3点)
ア 夕日を浴びた人の影が地面に長くのびる
いなびかり