ポンジにおもり をのせた
とれについて, あとの問い
| 図1 のように。縦。横,高
貧さがそれぞれ 12cm,
Aを1つ, スポンジB 準 5 d
スポンジA とスポンジBのかたさは異なるが,
2つのスポンジBのかたさは同じGあ
四方体のおもりの3つの面をそれぞれ面X。 面Y。面Zルすら.
ときのスポンジのへこと
おもりとスポンジを用いて, ス
な台の上で次の実験を行った。 に答えなさい。
図1
6cm
4cm 4omm張
おもり スポンジ A スポンジ B
(実肉) 。 (202み=ウノ/
」 スポンジAにおもりをのせたときのへこみを調べる実験
りうのように実験合にスポンジAを置き。 その上にお
もりを面Xとスポンジが接するようにのせ. スポンジのへ
とみを調べた。
ただし, スポンジに接するおも りの面Xは
スポンジからはみ出さないよ うにのせた。
Tエ スポンジBにおもりをのせたとまきのへこみを調べる実験
スポンジをスポンジAからスポンジBにかえ, I と同様
の実験を行った。
(結果)
IS eeおAA スポンジB
| へとぁみ (mm ト 06 08
(⑪) 図3のようにだ, 実験台にスポンジAを置きほ, その上におもりを
面Zとスポンジが接するようにのせた。 ただし, スポンジAに接す
るおもりの面アはスポンジからはみ出さないようにのせた。
とのとき, スポンジAがおもりの面Zから受ける圧力の大きさは,
実験の f でスポンジAがおも りの面Xから受ける圧力の大きさの何
倍か。 求めなさい。
/
② 図4のようだ, 疾験台に置いたスポンジBの上にスポンジAを
おもり
の位 ざら5におもりを。面XがスポンジA と接するようにのせた。 スポンジ4
にだし ス08 200Kポンジ スポンAとおちり それ ース2
ぞれはみださないまうたのせた、
図5は, 図4のよう に徒み重ねたスポンジABとおぉもり を,
おもりの面Y側から見た模式図である。 実験台の面からおもりの スポンジA
上の面までの高さをhとした
こき hは何mになるか。 求めなさい。-
えないものとする。
1 間 Po
<だし, スポンジの質量は考