② スイ
6.0Vに保って電流を流
分間, 水の温度を測定した。 測定中, 電流の大
16.0
③図1の電熱線Aを, 発生する熱量が
3
1の電熱
図2
線Bにかえ, 水の温度を室温と同じ20.0℃にし
た。 電熱線Bに加える電圧を 6.0V に保って電
流を流し、②と同様に1分ごとに5分間, 水の
温度を測定した。図2は、測定した結果をもとに,
「電流を流した時間」 と 「水の上昇温度」の関
係をグラフに表したものである。
じょうしょう
水 5.0
の
度
2.0
上 4.0
温3.0
C
1.0
していた
0
0 1 2 3 4 5
電熱線A
路に
LED
電熱線B
Bか
電流を流した時間 〔分〕
実験2 図34のように, 電熱線A, B を用いて, 直列回路と並列回路をつ
くった。 それぞれの回路全体に加える電圧を6.0Vにし, 回路に流れる電
流の大きさと,電熱線Aに加わる電圧の大きさを測定した。その後,電圧
計をつなぎかえ,電熱線Bに加わる電圧の大きさをそれぞれ測定した。
図2
0
実験II
図3
図3
電熱線A 電熱線B
16.0V
図 4
電熱線A
電熱線B
6.0V
(1) 実
(1) 実験1で,電熱線Aに電流を5分間流したときに発生する熱量は何Jか,
書きなさい。
ARMORY[S]
〔W〕 x 時間
消費電力が
熱線ほど
あたりの
(2) 実験2で,消費電力が最大となる電熱線はどれか。また、消費電力が最小
要 となる電熱線はどれか。 次のア~エのうちから最も適当なものをそれぞれ度が大き
28
1つずつ選び、その記号を書きなさい。
ア図3の回路の電熱線A
イ図3の回路の電熱線B
ウ図4の回路の電熱線A
エ図4の回路の電熱線B
最大 [
] 最小 []