理科
中学生
解決済み

理科 状態変化

2️⃣の(2)②の
計算式で途中なぜ79gになるのか分かりません.

教えていただけたら嬉しいです

2.12~ 45-37-1=7.9 100=37.1 37-1x= ③ n = ←なんどう?? x=79 7900
2 さんの学級では, 溶解度をもとにした物質の見分け方に ついて話し合った。 右の表は4種類の物質の溶解度を表した もので,溶解度は,100gの水に物質を溶かして飽和水溶液 にしたときの,溶けた物質の質量[g]である。 <秋田> (1) 先生が, 授業の始めに次のように話した。 物質 水の温度 (°C) 20 30 30 塩化ナトリウム 塩化アンモニウム 硝酸カリウム ミョウバン 35.8 136.1 37.2 41.4 45.8 50.4 55.3 31.6 45.6 64.0 85.2 109.2 40 36.3 36.7 37.1 50 50 300 60 11.4 16.6 23.8 36.4 57.4 先生:前の時間に、健さんが「溶解度の値から水溶液に溶けている物質を見分けることができるのではな いか」と発言しました。 そこで, 水が100gずつ入った4つのビーカーと、表の物質45.0gずつを用意 しています。 まずは表をもとに, 4種類の物質の見分け方について考えてみてください。 下線部における水のように,物質を溶かす液体を何というか。 (2) 次の会話は、健さんの班の話し合いの一部である。 ( 望さん: 水が100gずつ入った4つのビーカーに,表の物質 45.0g をそれぞれ入れると, 20℃の水ではどの 物質も溶けきれないね。 このとき, 溶け残った物質をろ過によってとり出して質量を比較すること で,物質を見分けられそうだね。 学さん: 別の方法もあるよ。水の温度を60℃にして、表の物質 45.0gをそれぞれ入れると,塩化ナトリウムだ けが溶けきれずに残るよね。ほかの3種類の水溶液を, 60℃から20℃まで冷やしていくと、途中で, 結晶が出てくるはずだよ。 そのときの温度が高い順に並べると, ( X )になるので見分けられそうだね。 健さん学さんの考えは再結晶を使った見分け方だね。 水溶液を冷やして結晶をとり出す再結晶は, (Y) を利用している方法だよね。 ① 下線部⑥について, 溶け残る質量が2番目に大きい物質は何か。 線部②について,溶け残る塩化ナトリウムを完全に溶かすために,さらに必要な60℃の水の質量は, なくとも何gか。 整数で答えよ。 少なくとも( (3) 次のア~⑦を(X)にあてはまる順に並べて記号で書け。 ア 塩化アンモニウム
健さん:学さんの考えは再結晶を使った見分け方だね。 水溶液を冷やして結晶をとり出す再結晶は (Y) を利用している方法だよね。 O 下線部について、溶け残る質量が2番目に大きい物質は何か 硝酸カリウム 下線部について溶け残る塩化ナトリウムを完全に溶かすために、さらに必要な60℃の水の質量は、 なくとも何gか。 整数で答えよ。 少なくとも 22g 次のア~⑦を(X)にあてはまる順に並べて記号で書け

回答

✨ ベストアンサー ✨

食塩37.1gを溶かすことのできる水が100gだから、食塩45gを溶かすことのできる水をxgとすると
37.1 : 100 = 45: x
x=4500/37.1
=121.2...
今100g水があるから、121.2-100=21.2…gの水が必要で、整数で答えるには22g(四捨五入だと21gだが、溶かすのに必要な最低限の量21.2を下回るからダメ)になります。

45-37.1=7.9 という計算は、「あと7.9g食塩を溶かす必要があるから、そのためにどれだけ水が必要か」考えています。そう考えるのであれば
37.1 : 100 = 7.9: y
となります。y=21.2...なので全く同じ結果です。

sora️️꙳⟡

とても分かりやすいです !

ありがとうございます ⸜🌷︎⸝‍

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