3 溶解度
100
g 100
の
つB267(R2 青森改)<10点×4〉
硝酸カリウム
I 塩化ナトリウムと硝酸カリウムを50.0gずつ, 20℃の水100.0gが入っ 氷
た別々のビーカーに入れてかき混ぜると,どちらも』とけきれなくなって
粒が残った。次に,2つの液の温度を40℃まで上げてかき混ぜると, 塩
点×3)
63.9g
50
80
硝酸カリウムはすべてとけた。
)gずつ, 60℃の水200.0gが入
化ナトリウムはとけきれなかったが,
2 塩化ナトリウム, 硝酸カリウムを(
った2つのビーカーに別々に入れてかき混ぜると,どちらもすべてとけた。 g
それぞれを冷やして温度を15℃まで下げると,2つの水溶液のうち1つだ
けから結晶が出てきた。
3 質量パーセント濃度が30.0%の硝酸カリウム水溶液300.0gをつくった。
9
22.0g
235
つ| 40』
塩化
ナトリウム
B.
0
0
20
40
60
水の温度E
か。
※グラフは,硝酸カリウムと塩化ナ
トリウムの溶解度を表している。
ホウ
この水溶液の温度を10℃まで下げると,硝酸カリウムの結晶が出てきた。|(1)4p Em
口(1) 1の下線部Aのときの水溶容液を何というか。
口(2) の下線部Bの水溶液を40℃に保った場合, 硝酸カリウムをあと何g
とかすことができるか。計算
口(3) 2の(
の
(2.98
20:
は
)に入る数値を,次のア~エから1つ選びなさい。計算 ント
43.8g
ア 20.0
イ 40.0 ウ 60.0 エ 80.0
口(4) 3について,出てきた硝酸カリウムの結晶は何gか。計算
ヒントミ)
2(1) 30℃での溶解度が大きい順に, A, B, Cだね。
3(3) 水が100gの2倍になると,同じ温度のときにとける物質の質量も2倍になるね。