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理科 中学生

マーカーしであるとこ全部分かりません💦 答えは(3)②a2 b80cm (4) ①6.0V ②50Ωです

(3) 右の図のように、弦の端を固定し、 おもりをつり下げた。 弦をはじいたとき、 出る音の高さが同じになるように、弦の太 さ、弦の長さ、おもりの質量の条件を変えた。 右の表は、その 結果をまとめたものである。 ただし、弦の材質は同じであり、 弦の長さは固定できる木片の位置で調整できるものとする。 ① 弦の太さとおもりの質量との関係を調べる ためには、表のどの条件どうしを比較すれば よいか。 最も適当な組み合わせを次から一つ 選び、 記号で答えなさい。 ア A、B、C イA、D、E ウB、D、E エB、C、D ② 表の結果から、 次の文の空欄a b にあてはまる数値を求めなさい。 図 1 電 流A 〔A〕 0.5 0.4 0.3 0.2 0.1 O] 0 弦の長さが同じとき、 おもりの質量を4倍にすると、弦の太さを a 倍にすれば、表の実験と同 じ高さの音を出すことができる。 また、弦の太さを0.2mm、 おもりの質量を3200gにしたとき、弦の 長さを(b cm にすれば、表の実験と同じ高さの音を出すことができる。 1 条件 弦の太さ [mm] A 0.2 B C 160 149/ HOEVEEDE 13:00 (4) 電熱線αと電熱線b を用意し、 それぞれの電熱線の両端に加わる電圧とその電熱線に流れる電流の大き さとの関係を調べた。 図1は、その結果を表したグラフである。 次の各問いに答えなさい。 ROND OF 電熱線αと電熱線bを直列に接続し、図2の回路をつくった。 スイッチを入れたとき、図2の電流計に 流れる電流の大きさは0.16Aであった。 このとき、図2の点Pと点Qの間に加わる電圧は何Vか。 ② 抵抗のわからない電熱線を用意した。 次に、電熱線αと電熱線を並列に接続し、図3の回路をつくっ た。スイッチを入れ、電熱線αの両端に加わる電圧を 5.0V にしたとき、図3の電流計に流れる電流の大き さは0.50Aであった。 このとき用いた電熱線の抵抗の値は何Ωか。 2 3 4 5 電圧[V] 04 0.2 電熱線 a 電熱線b 木片、 0.2 - 0.4 た 0.6 図2 おもり 弦の長さ[cm] 20 40 60 直流電源スイッチ HE 20 20 電流計 (A 一弦の長さ 図3 電熱線b 電熱線a Q4 221 1012 P 047 7050 おもりの質量 〔g〕 200 800 1800 8000 1800 電熱線 直流電源 スイッチ HES 電熱㎝ 文 電流計(A 20

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理科 中学生

この問題の問2、問3、問4のやり方を教えていただきたいです🙏

6 ばねばかりを用いた, 物体にはたらく浮力を調べる実験について,次の各問に答えよ。ただし、 糸の質量、摩擦やのびは考えないものとし、物体Aは水槽の側面や底面に触れることはないもの とする。また、質量100gの物体にはたらく重力の大きさを1とする。 <実験1> を行ったところ、 <結果1>のようになった。 <実験1> (1) 円柱状の物体A, ばねばかり, 糸, 水槽を用意し た。 (2) 図1のように,物体Aをばねばかりに糸でつるし て空気中で静止させ, ばねばかりの目盛りを読んだ。 (3) 図2のように、物体Aを完全に水中にしずめて静 止させ, ばねばかりの目盛りを読んだ。 (4) (3) のときより物体Aを水中にさらに深くしずめて 静止させ, ばねばかりの目盛りを読んだ。 <結果 1 > ア ウ H (2) のばねばかりの値〔N〕 (3) のばねばかりの値〔N〕 0.7 1.2 図1 〔問1] 図3は, 実験1>の(3) を行ったときの模式図である。図中の点 ① ② は水面から同じ深さの位置であり, 点 ③は点 ② より深い位置であ る。 物体Aが点① ② ③ で受けている水圧の大きさを,それぞれPi P2, P3〔Pa〕 とするとき, P1, P2, P3 の関係と, 物体Aには浮力がどの 向きにはたらいているかの説明を組み合わせたものとして適切なのは、 次の表のア〜エのうちではどれか。 Pi, P2, Psの関係 P<P₂ P<P3 P<P2 P₁<P3 P=Pz P<P3 P=Pz P.<P3 ばねばかり 物体A 図2 水- (4) のばねばかりの値〔N〕 0.7 図3 [ 浮力は上向きにはたらいている。 浮力は下向きにはたらいている。 浮力は上向きにはたらいている。 ○ 浮力は下向きにはたらいている。 of 物体Aにはたらいている浮力の向き

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理科 中学生

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11:29 → • (1) 科 中学生 7 図1のように、斜面上に静止させた台車から静かに手をはなし、台車の運動のようすを 秒間に50打点する記録タイマーでテープに記録した。 図2はその記録テープを5打点ごと に切りとって、グラフ用紙に左から順に貼りつけたものである。 この実験において斜面や水 平面上での摩擦、空気抵抗は無視できるものとして、次の問いに答えよ。 エ 質問 オ (2) (3) ばねばかり 図 1 テープの長さ [C] F = B ||| .... of... . 時間 図2 記録テープのようすから,このときの台車の運動について述べた文として最も適切なもの を次のア~オから1つ選び, 記号で答えよ。 ア 台車の運動は斜面上ではだんだん遅くなり、 水平面上ではだんだん速くなる。 1 台車の運動は斜面上ではだんだん遅くなり. 水平面上では等速直線運動になる。 ウ 0 ill 50% | c. C DEFG u.... . 台車の運動は斜面上ではだんだん速くなり. 水平面上ではだんだん遅くなる。 台車の運動は斜面上ではだんだん速くなり, 水平面上では等速直線運動になる。 台車の運動は斜面上と水平面上のどちらでも等速直線運動をする。 . 編集 スタートからC点までの間における, 台車の平均の速さは何cm/sか。 D~G間における, 台車にはたらく力について述べた文として正しいものを,次のア ~オから1つ選び,記号で答えよ。 台車にはまったく力がはたらいていない。 ア イ 台車には重力だけがはたらいている。 台車には運動の方向にのみ力がはたらいており,その大きさは一定である。 台車には運動の方向にのみ力がはたらいており,その大きさはだんだん大きくなって いる。 オ 台車には重力と垂直抗力がはたらいており、この2つの力がつり合っている。 (4) 斜面の角度を大きくし、台車を斜面上に静止させる高さは同じにして同様の実験を行 った。このときの結果について述べた次の文中の [] ①② にあてはまるものを, ~ イ, ウ~オからそれぞれ1つずつ選び,記号で答えよ。 斜面の角度を大きくすると, ① [ア 台車にはたらく重力 イ 台車にはたらく斜面 下向きの力が大きくなるため, 台車の速さが変化する割合は②【ウ 大きくなる エ 小さくなる オ変わらない]。 (5) 台車を水平面から手でおし出して斜面を上らせると, 台車の速さはだんだん遅くなっ た。 以下の文章は, そのとき台車にはたらく力と台車の速さについて述べたものであ る。 以下の文章が適切なものになるよう, () に当てはまる文をア~ウから1つ選 び, 記号で答えよ。 運動の向きと ( ア 逆向きに一定の力 )がはたらき続けるため, 台車の速さは一定の割合で減少する。 X 逆向きで徐々に大きくなる力 ウ逆向きで徐々に小さくなる力 広告を非表示 × 閉じる

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