右の図のような, コップA, グラスB, ボウルCがある。 コップAは、 底面の半径が4cm 高さが10cmの円柱である。
ただし, それぞれの容器の厚さは考えないものとし, 円周率を”とする。
(1) コップ A の口いっぱいに水を入れた。 コッ
プAに入っている水の体積を求めなさい。
(2) このコップAの水をちょうど半分だけ直
方体のグラスBに移したところ,グラスB
3
-の高さまで水が入った。 グラスBの
5
底面は1辺の長さが6cmの正方形である。
グラスBの高さを求めなさい。
(3) グラスBの口いっぱいの水5杯分を半球
のボウルCに入れたところ, ちょうどいっ
ぱいになった。 ボウルCの半径を求めなさ
MOOYS
コップ A
グラスB
AROSIO (1)
ボウルC
SCHOTHIS EXE
s.
辺の
点