I
5 次の Ⅰ,ⅡIから,指示された問題について答えなさい。
A
図 1
Ⅰ 図1のように, ∠ACB=90°の
直角三角形 ABCがある。 点Dは,
辺AB上の点であり, AB ⊥ CD
である。 次の(1), (2) の問いに答え
なさい。
(1) △ABC △ACD となること
を証明しなさい。
(5点)
(2) 図2のように,点Oを中心と
図 2
~, 図1の直角三角形ABC
の頂点A,B,Cを通る円
Oがある。 点Eは,線分
CDをDの方向に延長した
直線と円の交点である。
BE = 6cm, AC = 8cm
である。
E
B
2
B
DA
8
466
O
A
C