図形の性質の説明
教 p.30
2
右の図は, OA を半径 B
とする中心角90°のおうぎ形
OAB と OA を直径とする
半円である。 おうぎ形 OAB
の弧の長さとOA を直径
O
a
A
とする半円の弧の長さが等しいことを, 文字式
を使って,次のように説明した。
に
あてはまる数または式を書きなさい。
(説明) OA=α とすると,
おうぎ形 OAB の弧の長さは,
(2m×α) ×
90
・①
360
OA を直径とする半円の弧の長さは,
(
(xa)×
2
źra
②
①と②より, おうぎ形 OAB の弧の長さ
と OA を直径とする半円の弧の長さは
等しい。
Cのヒント> a+b+cが, どんな数のとき, 100α+106