① 図1のような回路をつくった。
(1) [作図] 図1の回路図を、 電気用図記号
を使ってかけ。
練習問題
2 図1のような回路で, 電熱線A, B を別々
に接続した。 電源装置の電圧を変えて、 電熱
線A, Bに加わる電圧と流れる電流の大きさ
の関係を調べた。 図2は、その結果である。
図 1
(2) 図1の回路に電流を流すと, 電流計と
電圧計の針が図2のように振れた。 この
ときの電流と電圧の大きさはそれぞれい
くらか。 ただし, 使用した端子は電流計が
5A, 電圧計が15Vであった。
(3) 電流と電圧の大きさが予想できないとき
最初に電流計と電圧計の端子をどの端子に
つなぐか。 それぞれ次から選べ。
電流計
5A イ 50mA 500mA
電圧計 ② 3V オ 15V 力 300V
電源装置
図2
図1
電圧計
0
10
100
0
抵抗器
Landbold
電源装置
100 200
A
RID
電流計
スイッチ
5
300
10
5A
dautunl+
140
50mA
400 500mA
LIA
電熱線A
1
(1)
15
1+
→ スイッチ
(2) 電流
電圧
(3) 電流計
電圧計
2
(1)
(2)A
(₁)