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収U加Pリ 呼TU は こです
か,A~Dから選び, 部屋の名前を書きなさい。
各組織
図2で,次の①, ②のような血液が流れている血管を,それぞれb~gから選びなさい。
0 栄養分(養分)の濃度が最も高い血液。
尿素の濃度が最も低い血液。
問3
600
|10| 次の観測について, 問いに答えなさい。
地表付近の空気は上昇するにつれて規則的に温度が下がる。その
ため,地表付近の気温と湿度がわかれば, 雲ができはじめる高さを
予想することができる。そこで, 空気が100m上昇するごとに温度
が1℃下がるものと仮定して, 北海道の各地で雲のできる高さを予
想した。その結果が表1である。ただし, 空気が上昇するとき, 空
気1m°あたりに含まれる水蒸気量は変化しないものとした。 また,
表2は気温と飽和水蒸気量の関係を表したものである。
表1
地点
札幌
釧路
函館
気温(C)
25
20
21
湿度(%)
59
51
a
水蒸気が水滴に変わる温度("℃)
雲のでき始めの高さ(m)
16
14
b
900
600
C
表2|気温(℃)
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
飽和水蒸気量(g)
9.4
10.0
10.7
11.4
12.1
12.8
13.6
14.5
15.4
16.3
17.3
18.4
19.4
20.6
21.8
23.1
問1
表1で、a~cに当てはまる数値を,それぞれ整数で求めなさい。
問2 実際には, 雲のできる高さは予想した値とは少し異なる。その理由の1つを説明した次の文の0, ②の {
ばを,それぞれア, イから選びなさい。
} に当てはまること
空気1m'あたりに含まれる水蒸気量は変わらないと仮定したが, 実際には空気が上昇すると体積は膨張して
大きくなる。空気1m'あたりに含まれる水蒸気の量は, 地表付近よりも上昇した空気の方が ①{ア 多い
イ 少ない}。そのため, 雲ができはじめる高さは, 表1で予想したものよりも ②{ア 高 イ 低}くなる。