学年

教科

質問の種類

数学 中学生

これだと重り後ろに行っちゃいませんか?どうなるのか教えて下さい

(3) 動脈の壁は、静脈の壁より厚くなっている。 動脈がこのようなつくりにな っているのはなぜか。 その理由を書きなさい。 (4) 次の文章の① ② にあてはまる語として適切なものを,下のア~オから1つずつ選びなさい。 細胞の活動によって生じた有害なアンモニアは, ( ① )で害の少ない尿素に変えられる。 尿素は 血液にとりこまれて ( ② )でこし出され,その後,尿として体外に排出される。 ア肺 ウじん臓 I 小腸 オ 肝臓 イ ほうこう 移| 動 力と運動 (青森改) 5 5 台車にはたらく力と台車の運動との関係を調べるために、次の実験を行った。 あとの問いに答えな さい。ただし,空気の抵抗や摩擦は考えないものとする。 (1) 記録タイマー 台車 テープ [実験] 図1のように, 水平な机の上に置いた台車に糸で300gのお もりをつなぎ, 手で止めておいた。 手をはなすと台車は動き始め, おもりが床についた後も台車は運動を続け, 滑車に達して静止した。 このときの台車の運動のようすを, 1秒間に50打点する記録タイマーでテー 図2 14.0J 13.83 プに記録した。 図2は, その一部を, 時間の経過順に5打点ごとに切って紙に はりつけ, それぞれのテープの長さを表したものである。 ポン (1) 図2 左から3本目のテープを記録したときの台車の平均の速さは 6.0cm÷0.1g= 何cm/sですか。 ア イ (2) 時間と移動距離との関係を表したグラフ を、 右のア〜エから1つ選びなさい。 時間 時間 3) 下線部のとき, 台車にはたらいている力 について述べたものとして最も適切なものを. 次のア~エから1つ選びなさい。 ア 運動の向きと同じ向きの力だけがはたらいている。 ウ 運動の向きと同じ向きのセ 300gの おも 床 滑車 からだの ●それぞれ の組織 移| 机 テープの長さ 12.0 プ 10.0 18.0 6.0. 4.0. [cm〕 2.0- 0 時間 F H... L 1 イ 重力だけがはたらいている。 |(2 時間 H 時間

解決済み 回答数: 1
数学 中学生

2の⑵を教えてください。 答えはエです。

② 図は,腎臓の中の尿をつくるしくみを表した模式図 の血管が集まった糸球体を通る。このとき, 糸球体を 通してさまざまな血しょうの成分がボーマンのうへろ 過される。 ろ過された液を原尿といい, 原尿はボーマ ンのうから細尿管へ入る。この細尿管を通る間に,さ まざまな物質が毛細血管へ再吸収される。 細尿管で再 吸収されずに残った成分が尿となり,腎うを通ってぼ うこうに一時的にためられ, 最終的に体外へ排出され る。 表は, ある健康なヒトについて,血しょう, 原尿, 尿に含まれるさまざまな成分の濃度を表したもので すべて100mLあたり何g含まれているかを表している。 〈函館ラ・サール〉 (1) ある成分の尿中での濃度が,血しょう中での濃度の何倍に濃縮されたかを示す値を濃縮率とい う。 表の成分のうち, 濃縮率が3番目に高い成分を答えよ。 である。 腎動脈を通って腎臓に入った血液は,糸玉状 腎動脈から 糸球体 原尿 ボーマンのう タンパク質 ブドウ糖 示すことができ ナトリウムイオン カリウムイオン 尿素 尿酸 クレアチニン 毛細血管 細尿管 血しょう 7.5 0.1 0.3 0.03 0 0.3 0.18 0.03 1.8 0.005 0.005 0.05 10.001 0.001 0.075 0.03 原尿 0 0.1 ⑦ カリウムイオンよりナトリウムイオンのほうがよく再吸収される。 ② 表中の成分だけで考えたとき, 尿素は比較的よく再吸収される。 ○ 0.3 0.03 腎うへ 尿 0 (2) 表からわかることに関する記述のうち, 誤っているものを、次から選べ。 ア タンパク質は糸球体からボーマンのうへろ過されない。 0 イ ブドウ糖は糸球体からボーマンのうへろ過されたあと, 細尿管で再吸収される。 路はつなが 流 (列 (27 列 115 (2) (4)25 (2 ⅤV ・・・ 25 張り

解決済み 回答数: 1
数学 中学生

問1の解説お願いします! 答えは、aが70、bが10、cが1100です。 a,bがよく分かりません。

6 収U加Pリ 呼TU は こです か,A~Dから選び, 部屋の名前を書きなさい。 各組織 図2で,次の①, ②のような血液が流れている血管を,それぞれb~gから選びなさい。 0 栄養分(養分)の濃度が最も高い血液。 尿素の濃度が最も低い血液。 問3 600 |10| 次の観測について, 問いに答えなさい。 地表付近の空気は上昇するにつれて規則的に温度が下がる。その ため,地表付近の気温と湿度がわかれば, 雲ができはじめる高さを 予想することができる。そこで, 空気が100m上昇するごとに温度 が1℃下がるものと仮定して, 北海道の各地で雲のできる高さを予 想した。その結果が表1である。ただし, 空気が上昇するとき, 空 気1m°あたりに含まれる水蒸気量は変化しないものとした。 また, 表2は気温と飽和水蒸気量の関係を表したものである。 表1 地点 札幌 釧路 函館 気温(C) 25 20 21 湿度(%) 59 51 a 水蒸気が水滴に変わる温度("℃) 雲のでき始めの高さ(m) 16 14 b 900 600 C 表2|気温(℃) 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 飽和水蒸気量(g) 9.4 10.0 10.7 11.4 12.1 12.8 13.6 14.5 15.4 16.3 17.3 18.4 19.4 20.6 21.8 23.1 問1 表1で、a~cに当てはまる数値を,それぞれ整数で求めなさい。 問2 実際には, 雲のできる高さは予想した値とは少し異なる。その理由の1つを説明した次の文の0, ②の { ばを,それぞれア, イから選びなさい。 } に当てはまること 空気1m'あたりに含まれる水蒸気量は変わらないと仮定したが, 実際には空気が上昇すると体積は膨張して 大きくなる。空気1m'あたりに含まれる水蒸気の量は, 地表付近よりも上昇した空気の方が ①{ア 多い イ 少ない}。そのため, 雲ができはじめる高さは, 表1で予想したものよりも ②{ア 高 イ 低}くなる。

解決済み 回答数: 1
1/2