◆図1は、斜面上を下る物体の運動を, 1秒間に50回打点する記録タイマーで記録し、記録
の単位で求めよう。
テープを5打点ごとに切って並べたものである。 次の値を (
図1
距7.6
6.3
cm
5.0p
図3
3.7
2.4
移動距離〔C〕
82
1.1
24
...
①②
80
3 4 ⑤
テープ
B
0 1433
◆図2は、摩擦のない水平面上での物体の運動を,1秒間に60回打点する記録タイマーで記
録した結果である。次の値を (
の単位で求めよう。
ALMERE
図2
(12)
図2の区間Xの物体の速さ (cm/s)
X
-3.2cm-
(9) 図1のテープ1本を記録した時間 (秒)
(10) 図1のテープ③の平均の速さ(cm/s)
0.1 0.2 0.3 0.4
10.1秒
◆図3は、等速直線運動をする物体の、時間と移動距離との関係を示したグラフである。
の値を()の単位で求めよう。
(14) 図3の物体の速さ(cm/s)
37cm/s
(11) 図1のテープ①~⑥の平均の速さ(cm/s)
43.5cm
64cm/s
(13) 図2の運動を、そのままの速さで2.5秒間続けたときに
体が進む距離 (cm)
art
160cm
60cm15
(15) 図3の物体がそのままの速さで3m移動したときに,か
た時間(秒)
5秒
時間〔S〕 (16)図3の物体がそのままの速さで20秒間運動したときの移
離(m)
120