3図1のように,1辺の長さが15cmの正方形ABCDと,縦の長さが4cm, 横の長さが6cm。
長方形PQRSがあり, AB / PQである。辺AB, CD上に,それぞれ点E,Fをとり 始
分EFをひく。このとき, 頂点Sが線分EF上にあるように長方形PQRSを平行移動する
図2のように,辺AB, SR間の距離がrcmのとき, 正方形ABCDと長方形PQRSが重なっ
ている部分の面積をy cm°する。このとき, それぞれの問いに答えなさい。
成。
図2
A
国 国 s)
図1
A
15 cm
D
D
SE
E
P
4 cm
P
S
15 cm 1
F
y cm°
「R
F
Q|R
6 cm
Q
を、定
I Cm
B
C
さ 0心B円
C
作に
1AE=8cm, CF=2cmのとき, mとりの関係を表に中表1 0.9点S
かきだしだところ, 表1のようになった。 次の問いに答ら軍
えなさい。
0
日 合ま90540
6
15
0
24… 12