(3) 次の図のように, 1辺の長さが5cmの正方形ABCD において 辺BC上に点E, 辺 CD 上に点Fを
AE AF となるようにとる。 このとき, 次の各問いに答えなさい。
①
CE=2cmのとき、 線分AEの長さを求めよ。
AEF が正三角形になるとき、 線分BE の長さを求めよ。
D
B
C
E
(4) 次の図は,正十二角形の頂点から4つの頂点を選び, 結んでできた四角形ABCD である。 このとき
次の各問いに答えなさい。
ABD の大きさを求めよ。
②AD=4cmのとき.
部分の面積を求めよ。
B
(5)下の図で、線分A'B' は, 線分ABを点AをAに,点BをBに重なるように点Pを回転の中心とし
て回転移動したものである。 点Pを作図せよ。 ただし、 作図に用いた線は残しておくこと。
数-4
B
B