学年

教科

質問の種類

数学 中学生

(ア)(イ)(ウ)を使ってそれぞれの式を変形する問題なんですけど、どのように証明すればいいのか分かりません。後、式を変形するとはどういう事ですか?すみません💦教えてください🙇‍♀️🙏

5 10 5 2けたの自然数について,次のような計算をしました。 (ア) (イ) (ウ) 35 X 35 74 × 76 48 X 68 3264 1225 5624 ↓ ↓ ↓ 3×(3+1) 5×5 7×(7+1) 4×6 4×6+88×8 (ア),(イ) は,十の位の数が同じで, 一の位の数の和が10である2けたの 自然数の乗法で,その積は, ・下2けたの数は、2つの自然数の一の位の数の積 ● 百の位以上の数は、 十の位の数× ( 十の位の数 +1) となっています。 このことは,次のように説明することができます。 ① 十の位の数を α 一方の自然数の一の位の数をbとする。 ② 2つの自然数は, 10a+b, 10α+ (10-b) となる。 3 この2つの自然数の積は次のようになる。 (10a+b){10α+ (10-b)}=100a(a+1)+b(10-b) ? この式の変形ができるかな。 また, (ウ)は,十の位の数の和が10, 一の位の数が同じである2けたの 自然数の乗法で,その積は, ・下2けたの数は, 一の位の数の2乗 百の位以上の数は,それぞれの十の位の数の積+ 一の位の数 となっています。 このことは, 次のように説明することができます。 ① 一方の自然数の十の位の数をa, 一の位の数をbとする。 ② 2つの自然数は, 10a+b.10(10-α) + b となる。 3 この2つの自然数の積は次のようになる。 (10a+b){10(10-α)+b}=100{a(10-α)+b} + b² その式の変形ができるかな。

回答募集中 回答数: 0
数学 中学生

急いでいるので教えて欲しいです.ᐟ.ᐟ.ᐟ どこでもいいので教えてください🙇‍♀️"

SDたの目然数で,百の位の数と十の位の数と一の位の数の和が9の倍数になっているとき, この目然数は9 の倍数で ある。このわけを説明しなさい。 A 2 右 0 石の図のような直角三角形 ABC がある。この三角形を,辺 AC を軸として 1 回転させてでき OH体を P, 辺 BCを軸として 1 回転させてできる立体をQとするとき, Qの体積は Pの体 積の何倍か求めなさい。 4b cm B C 1 3a cm 7 右の図のように, 底面の半径がr, 高さが h の円柱がある。 このとき, 次の問いに答 えなさい。 h の この円柱の体積をVとするとき,hをV,rを使った式で表しなさい。 ② この円柱の表面積をSとするとき,hを S. rを使った式で表しなさい。 8右の図のように, 底面の半径がr, 母線の長さが lの円錐を, 頂点0 を中心にし て平面上を転がしたところ, 円錐は点線で示した円の上を1周してもとの場所に もどるまでにちょうど3回転した。このとき, rをlを使った式で表しなさい。 0 3 9右の図は,ある月のカレンダーである。 図の灰色部分で囲まれた9個の数の和は, どこを囲んでも真ん中の数の9倍になる。 このわけを説明しなさい。 日月火 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

回答募集中 回答数: 0
数学 中学生

わかりません教えてください

久の会話文は、数の列とその和に関するものである。ア~エにあてはまる式を, mを用いて表しなさい。 T:1, 3, 5, 7, 9, 11, ……という数の列にこついて考えてみよう。 A:奇数が1から小さい順に並んでいますね。 6 *:初めから数えてn番目の数字を』で表すとどのような式になるか考えてみよう。2番目の数は 1+2×1,3番目の数は1+2×2, 4番日の数は1+2×3, となりますね。 A:わかりました。 n番目の数は, 1+2×( ア|D-| イ」です。 T:その通りです。 では次に, 1番日からが番日までの連続した奇数の総和を図形的に考えてみよう。 1番目 2番目 3番目 4番目 1 1 1 3 3 3 1+3=4 5 5 7 1+3+5=9 1+3+5+7=16 1:それぞれの正方形の面積が連続する奇数の総和を表しています。では, 1 番目からn番目までの連 続する奇数の総和を, nを用いた式で表すとどんな式になるでしょう。 A:1番目の正方形の面積は 1,2番目の正方形の面積は4.3番目の正方形の面積は9,4番目の正方形 の面積は 16 だから…。わかりました! ウ です。 T:正解です! A:でも,奇数の和は上の方法で考えることができますが, 2, 4, 6, 8, 10, ….のような, 1番目から n番目までの連続する偶数の総和はどうなるのでしょう。 T:奇数のときと同じように, 図形的に考えてみよう。 1番目 2番目 3番目 4番目 4. 6| 6. 2+4=6 8- 2+4+6=12 2+4+6+8=20 T:これも,それぞれの長方形の面積が連続する偶数の総和を表しています。何か気づいたことはない ですか。 A:横の辺の長さより縦の長さは常に1大きい図形になっています。 T:よいところに気が付きましたね。 その考え方が重要です。それでは, 1番目から n番目までの連続 する偶数の総和をnを用いた式で表してみよう。 A:n番目の長方形の縦の長さと横の長さを考えて…, わかりました。 エ です。 T:やりましたね!よくできました!

回答募集中 回答数: 0