4 右の図のように,線分ABを直径とする半円があ
C
り,点CはAB上の点で,点DはBC上の点である。
線分ADと線分CBとの交点をEとし, 線分AB上に
E
AC//FDとなる点Fをとる。また, 線分CBと線分
FDとの交点をGとする。
G
. A
F
B
このとき,次の(1), (2)の問いに答えなさい。
(1) ABEDのADEGとなることの証明を,下の の中に示してある。
に入る最も適当なものを, 下の選択肢のア~カのうちからそれぞれ1つず
つ選び,符号で答えなさい。また。
(C)には証明の続きを書き, 証明を完成させなさい。
ただし, の中の①, ②に示されている関係を使う場合,番号の①, ②を用いてもかま
わないものとする。
証明
E
△BEDと△DEGにおいて,
共通の角なので,
C
ZBED=
CDに対する
なので,
5
6 9
ZEBD=ZCAD
B
A
d6
サに用て
25+ 36 = 6
-選択肢
イ ZDGE
ウ ZEDG
B
ア ZDEG
エ 対頂角
オ 同位角
カ 円周角
D
「G
ロ
E
D
さする
BC:CA=12:5, CE=EBのとき, △DEGの面積は△BDGの面積の何倍か求めなさい。
|2
F
5
6
G2B
B
6-x4
A
F
L」