(2)
下の図のように, ABPがあり, 線分AP を対称の軸として対称移動させてできた三角形
を△ACPとする。 点Cを通り, 辺ABに平行な直線と直線BPとの交点をQ、辺ACと直線
BPとの交点をRとする。 次のア, イに答えなさい。
ア△PCQAPRCであることを次のように証明した。
切な内容をそれぞれ入れなさい。
[証明]
△PCQ と△PRCについて
共通な角だか
GCP Q = ZRPC.
AB // QCより,平行線の錯角は等しいから,
CPACE-BAR......
4PQLBAR
△ACP は△ABP を対称移動したものなので,
∠PCR=∠ABP
②③から、
∠PQC=∠PCR
①④から、
12組 角
△PCQ∞ △PRC
3)
がそれぞれ等しいので,
① には、 ③ には適
A
B'
イ PR = 4cm, PC=6cmのとき, 次の (ア), (イ) に答えなさい。
相似比3:2
(ア) 線分RQの長さを求めなさい。
RQ=5cm
(イ) △APR と △RCQの面積比を最も簡単な整数の比で表しなさい。
it
6
3:2=x=6
2x=18
x=9