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数学 中学生

Ⅲまでは分かったのですが、答えを見てもⅣがなぜそうなるのか分かりません。 詳しく教えてください🙏

15 3= だから2から3までの間にある, 5 分母が5で分子が自然数である分数の和は, 50-10-1 2= 10 $ 5 11 12 13 14-50- 5+5+5 同様に、3から4までの間にある分数の和は, 16-17-18-19-70-14- + + 5 5 55 5 4から5までの間にある分数の和は, 2+2+2+2=28=18.Ⅲ] 23 24 90 5 5 Ⅲ にあてはまる数に着目すると, 5 5 5 ⅡI 4ずつ大きくなって よってからn+1までの間にある分数の和は, 64 (n-1) 回加えた数になるから, 6+4(n-1)=6+4n-4=4n+2・・・[ⅣV 1 にあてはまる数は6より [4] 大きい。 I{ 10 } II{ 14 } I{ 18 ]N[ 4n+2 ] 3. 文字と式 11 7 数量の表し方 次の文章は,連続する2つの自然数の間にあ る, 分母が5で分子が自然数である分数の和につい て述べたものである。 文章中のⅠⅡ Ⅲに あてはまる数をそれぞれ書きなさい。また, Ⅳ に あてはまる式を書きなさい。 (5点×5) (愛知B) 1から2までの間にある分数の和は 6.7 8 9 + 5+5+5 5 2から3までの間にある分数の和はⅠ -=6 3から4までの間にある分数の和はⅡ 4から5までの間にある分数の和はⅢ また、nが自然数のとき, nからn+1までの間にある 分数の和は Ⅳ である。 ① にあてはまる数は 6 より [ } W{ 大きい。 }

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数学 中学生

答えは√a^2+b^2 になります。 私はa^2+b^2と答えました。なんとなくなぜ√がつくのか分かりますが合ってるか分からないので教えていただけるとありがたいです。

文字と式 方程式 ■平成26年度問題 14 右の写真はドアとドア枠の一部を示したもので す。 太郎さんと花子さんが, このドアの前で話をし ています。 太郎さん 「ドアとドア枠との間には, すき間が あるね。 どうしてかな?」 花子さん 「そうね。 他のドアにもすき間がある のかしら? 調べてみましょう。」 } ドア 2人がいろいろなドアを調べてみると、 調べたドアとドア枠との間にはすき間が あることがわかりました。 B 花子さん 「ドアにすき間がないと、何か困ることがあるのかしら?」 太郎さん 「すき間がないと、ドアを開けたり閉めたりできないんだと思うよ。」 花子さん 「ドアを開けたり閉めたりするには,どれだけのすき間が必要になる の?」 E ドア枠 太郎さんは,ドアを上から見た図をかいて, ドアを開けたり閉めたりするために 10/2 必要なすき間について,次のように説明しました。 【太郎さんの説明】 ドア枠 上の図はドアを上から見た図で, 長方形 ABCDは閉じた状態のドアを表し、 点Aを中心に回転できるものとする。 また, 閉じた状態のドアとドア枠との すき間を BE とする。 ドアを開けたり閉めたりするには, AE は ACよりも長くなければならない。 つまり, すき間BE は AC-AB よりも長くなければならない。 したがって, AB=acm, AD=6cm とすると, 閉じた状態のドアとドア枠と -acmよりも長くする必要がある。 のすき間は 【太郎さんの説明】 の にあてはまる式をα, bを用いて表しなさい。

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