点理結定理3)
E
△ABC=2ADBC·…① BC=2EC より, ADBC=2ADEC…2
B
C
の
48
cm?
ADECのADPQ で相似比は2:1 よって, △DEC=4△DPQ….③
(5) 図において, 曲線アは関数y=→2のグラフ, 曲
32/3
ア
cm°
3
線イは関数 y=ニのグラフである。曲線アと曲線
イの交点をAとし,点Aのx座標は2である。曲
(4点×10)
(4) 0, 2, 3より,
線イ上の点でェ座標が-3である点をBとする。ま
△ABC=2×2×4△DPQ
B
た,エ軸上にx座標が6である点Cをとり, y軸上
=16ADPQ
にy座標が負である点Dをとる。△ABC と△ABD
の面積が等しいとき, 点Dの座標を求めなさい。
(5) 平行線と面積
(茨城·比例と反比例0, 関数y=az° ®)
3
2
△ABC=△ABD→AB//CD→傾きが等しい。 直線 ABの傾きは今だから,
3
2
直線 CD の式y==ェ+bに(6, 0) を代入して, 切片bの値を求める。
6) 右の図は, ある正四角錐の投影図である。立面図は
1辺の長さが4cmの正三角形である。
3
A
B
0 PQ//ABならば、
APAB=AQAB
(宮城·立体の計量0, 三平方の定理③)
2 APAB=AQAB
ならば、PQ/AB
の この正四角離の表面積を求めなさい。
側面の三角形の高さは4cm
4×ー×4×4+4×4=48(cm)
A
2/3cm
-4cm
のこの正四角離維の体積を求めなさい。
32/3
3
(6)の 正四角錐の高さは立
面図の正三角形の高さ
で、2V3 cm
×4×4×2/3
(cm)
4cm
(立面図)
(平国図)