g 20, 24, 28のように, 3つの続いた4の倍数で, 一番小さい数と
一番大きい数の積に16を加えると, 中央の数の平方になります。
このことを, nを整数として, 次のように証明しました。
にあてはまる式を書きなさい。
+4
20 , 24 , 28
20×28+16
=576
nを整数とすると, 3つの続いた4の倍数は,
小さい順に4n, 4n +4,
一番小さい数と一番大きい数の積に16を加えると,
(証明)
=24°
」と表される。
4m
+16=
+16
2
この数は,中央の数の2乗である。したがって, 3つの続いた4の倍数で, 一番小さい数と一番大きい
数の積に16を加えると, ·中央の数の平方になる。