(3) AOBDにおいて, 線分OIは線分PQと右の
図1
図1の点Jで交わり, 2点P, Qがそれぞれ
辺OB, 辺ODの中点だから, 平行線と線分の比より,
AR
Q
OJ:JI =1:1である。
また,直線AJと辺OCとの交点がRとなる。
はの
P
ここで,右の図2の△OACのように,点Iを
D
*C
通り,線分ARと平行な直線が辺OCと交わる点
をSとすると,平行線と線分の比より,
A
B
OR:RS = OJ: JI =1:1,
図2
問A
0
RS:SC = AI : IC =1:1
よって、
キ
R
OI:RH=0C: RC= (OR+RS+SC):(RS+ SC)
J
S
(2)より,OI =2/7cmで, 2/7: RH = 3:2だか
ら,RH = (cm)
3
I H
C