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数学 中学生

 中学2年生の「連立方程式の利用」の問題です。 写真の⑴はなんとなく理解しました。けれど、⑵と⑶ が意味不明です。どの数字を使えばいいのか、またその数字を使う理屈をわかりやすく説明してほしいです。  こういった利用の問題を得意になるには何から始めたらいいですか?おすすめの... 続きを読む

11 ある中学校の2年生が職場体験を行うことになり、Aさ んはケーキ屋でケーキとプリンの販売を行った。ケー キとプリンは合わせて 90 個用意されており、ケーキは 1箱に3個ずつ、 プリンは1箱に5個ずつで、余ること なくすべて箱詰めされていた。 ケーキは1箱1200円、 プリンは1箱800円で販売したところ、閉店の1時間 前にケーキは売り切れ、プリンは5箱売れ残っていた。 そこで、売れ残っていたプリンを1箱につき4割引き にして売ることになり、すべて売り切ることができた。 その結果、 用意されていたケーキとプリンの売上金額 の合計が20000円となった。このとき、 元々用意され ていたケーキを個、 プリンを4個として、以下の問 いに答えなさい。 [思: (1)(2)1×2,(3)(4)2 × 2] (1) ケーキを詰めた箱は何箱あるか、文字を使って表しなさい 答 (2)定価で売ったプリンの売上金額を、文字を使って表しなさい。 答 (3) 以下の空欄を埋めて、 表を完成させなさい。 個数 合計 箱 円 ケーキ 定価で売った プリン 4割引きで売った 合計 プリン 代金 (4) (3) の表をもとに連立方程式をつくり、 元々用意されていたケーキ とプリンはそれぞれ何個あったか求めなさい。 求め方

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