の)
5
右の図1に示した立体A-BCDは、
1辺の長さが6cmの正四面体である。
辺ACの中点をMとする。
点Pは、頂点Aを出発し,辺AB. 辺BC上を
毎秒1cmの速さで動き 12秒後に頂点Cに到着する。
点Qは、点Pが頂点Aを出発するのと同時に
頂点Cを出発し, 辺CD、 辺DA上を、点Pと同じ
速さで動き, 12秒後に頂点Aに到着する。
点と点P.点Mと点Qをそれぞれ結ぶ。
次の各問に答えよ。
[1] 次
<途中式>
図 1
M
B・
「け」に当てはまる数字をそれぞれ答えよ。
の中の「く」
図1において、点Pが辺AB上にあるとき. MP+MQ = lcm とする。
lの値が最も小さくなるのは、点Pが頂点Aを出発してから
<
・秒後である。
け