10 右の図のように,関数y=x2のグラフ上に3点A(-3, 9), B(-2, 4),
C (1, 1) があり、 四角形ABCDが平行四辺形となるように, y 軸上に点Dが
ある。 (ア)~ (エ)に答えなさい。
(ア)点Dの座標を求めなさい。 16.0)
(イ) 平行四辺形ABCD の面積を求めなさい。
(ウ) 点 (3,3)を通り, 平行四辺形ABCDの面積を2等分する直線の式を
求めなさい。
(エ)点Pを関数 y=x2のグラフ上にとる。 OBCの面積と△OAP の面
積の比が 1:5になるときの点Pの座標を求めなさい。 ただし, 点Pのx
座標は正とする。
11 右の図 1, 図 2において, ① は関数y=ax2のグラフであり,点A,Bは
① 上の点で,点Aの座標は (-4,8), 点Bのx座標は2である。 また, ①
En} t
くな
AN(-3.9) 10
3
VEED 6.0)
-3 -2
①
7
0 1
MY
Fc (D. 1) x
26:11
26:2+
26=x=
12
12.2.
172