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きあー、スタートだ。はりきっていこうぅや
最初の2日間は, 若たちの得意な(?)「食才 水の骨順
1 2月22日 旦度B
容只AAには1200g, 賠Noの信が 入っている。 Aの食塩水
が ぜ\てから, Bの食塩水500g の A の信壇
RB %になる。 また, A, Bの食協水を 昌 すわせると,|渡度6%の食
塩水ができる。 はじめの容器A及び容加Bの渡度を求めな:
1 2月283日 雑度B
食塩水20 0gを2つの容器A、 BISBに分ける。食塩水Aには水を加え, 儲塩水B
は水を燕玩させで,。 食塩水へ,。 Bの濃度をはじめの食協水の濃度のそれぞれ二倍, 2倍
になるようにした。 その後, もう1度食地水へ, Bをすべて況ぜ合わせると, その濃度
DE す人に なった。このとき, 食塩水Bから医死させた水の量を
求めなさ
クリスマスにはケーキこと一緒にコーヒーでもいかが。
1 2月24日 クリスョマスイブ 到上度B
る喘茶店では。 コーヒームと紅茶Bを出している。Aを1 杯作る
5 5 0円の豆を5g, Bを1杯作るのに100g500円の葉を4g使う。
ある日Aの豆y gとBの上葉y gを合わせて4 160円で買ってきた。 その日は1本作
る分量をAは豆4 gで。 Bは葉5gで作ったために, いつやの使い方をするより売り上
げが400 0円少たくなった。この店ではAもBも1本50 0円で売り, 買ってきた如
も葉も使い切るものとする。このときァとyの値を求めなさい。 2
るのに100g
1 2月25日 のAUリルをマルスミ 名度B
ある店ぐは2種類のコーヒー豆を混ぜたものを売っつている。 1 0 0 gあたりァ円のコ
ーヒー豆Aと1 00ggiあたりy円のコーヒー豆Bがある。Aを300g, Bを450
可混たとにころ 1 00jgあたりの値段は360円になった。ところが, Aがァz円から
1割値上がりし, Bはy円から5円だけ値上がりしたので, 混ぜる量を^Aを480g,
BIを3 2I0glに変えたところ 100 ggあたりの値段は3 6 0円のままだった。このと
き, *, y の値を求めなさい。
これから 2且間は, たっぷり時間をかけて 「その場で条件を整理しながら, 正解つ至る
筋道を探る問題」 に取り組んでください。
1 2月26日 難度B
第1問が5点, 第2問が7点, 第3問が8点で, 滴点が20点のテストがある。 の
テストトを何人かの生徒が受けた結果, 得点と人数の関係は下の表のようになった。また,
第1 問の正解者は第2 問の正解者より1 4人多かった。
得点(点)川0 57 | 8 |12 | 13 | 15 | 20
SG(の9)主|康略|語汗記章2 252 旧5
(1 ) aをぇの式で表しなさい。
(2 ) テストを受けた生徒の人数が5 0人で, その平均点は1 2. 69R7Sつ)だ生還05タ
連立方程式をつくり, ヶ, y の値を求めなさい。
半1