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B世界から見た日本の気候自然災害
20 日本の大部分が属する気候帯。
の 26の気候帯の中で, 年間の降
水量が多く、降水量や気温の1
年の変化が大きい気候。
★28 夏と冬でふく向きの変わる風。
26
ん
の
28
Sしろ
釧路
29
日本の初夏に見られる, 降水
量の多い時期。
30 赤道付近で発生した低気圧が
発達した,大雨をともなう強風。
D 地図中の釧路が属する, 冬の
寒さの厳しい気候。
2 地図中の名古屋が属する, 冬
に晴天の日が多い気候。
地図中の金沢が属する, 冬の降水量が多い気候。
地図中の高松が属する, 年間を通して温暖で, 降水量が少ない気候。
5 地図中の松本が属する, 年間を通して気温が低く, 降水量の少ない気候。
36 地図中の那覇が属する, 年間を通して気温が高く, 降水量の多い気候。
震源が海底にあるときの地震によって引き起こされる, 高い波。
台風などによって引き起こされる, 海面の上昇。
30
かなざわ
金沢
31)
たかまつ
高松-
まつもと
トo
松本
くしろ
32
33
名古屋
Oa
那覇
34
d
かなざわ
35
たかまつ
34
36
まつもと
なは
37
しんげん
38
38)
39
9 防災のため,自然災害による被害予測範囲などを示した地図。
40
4世界から見た日本の人口
国·地域の人口を,その国
地域の面積で割ったもの。
の 人口が急増する現象。
国·地域の男女別,年齢層別
の人口構成を示したグラフ。
③ 地図中の日本の, 右下に示し
人0ばくはう
40
42
日本
43)
42)
4
エチオピア
ーインドネシア
45
たのの型。
日本
エチオピア
インドネシア
46)
エチオピアの②の型。
インドネシアの②の型。
④人口にしめる高齢者の割合が 40
高くなる現象。
④ 人口にしめる子どもの割合が
低くなる現象。
③ 東京·大阪 名古屋を中心とする大都市圏。
ある地域に人口が集中しすぎること。
人口の減少により, 社会生活の維持が困難になっている地域。
80
80 80
80 80
ロ
H
60
60 60
60 60
60
こうれい
男
|40 40
女
男
|40 40
女
女
40
20
|20 20
20 20
|20
48)
oL Jo
|0
1086420246810
0
OL
1086420246810
OL
1086420246810
49)
(世界の統計)
(2015年)
けん
とうきょう
おおさか
50
49)
いじ
50)
ロ
ロ
ロ
ロ
ロ
ロ
ロ
ロロ
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の
成0
男