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公民 中学生

社会です。(オ)の問題がわかりません。1と4番が違うことは理解できたのですが2と3がどちらかわからなくて😭 答えは3らしいのですが解説できる方がいればお願いしたいです。

3.あ:立法権い:違憲か合憲かを判断できる唯一の裁判所 4.あ:立法権い:違憲か合憲かを最終的に決定する裁判所 $31.900 975.400 (オ)――線⑤に関して、次の表 1, 表2は、日本の企業活動と為替相場(為替レートの推移について 示したものである。表1,表2から考えられることについて述べた文として最も適するものを,あと の1~4の中から一つ選び、その番号を答えなさい。 表 1 日本の自動車の生産・輸出台数などの推移 (単位:千台) 表2 為替相場の推移(年平均) 1990年 2000年 2010年 2020年 2022年 1990年 144.79円 / 1米ドル 国内生産 13,487 10,141 9,629 8,068 7,835 2000年 107.77円 / 1米ドル 海外生産 輸出 3,265 6,288 13,182 15,377 16,962 2010年 87.78円 / 1米ドル 輸入車販売 5,831 224 4,455 4,841 3,741 3,813 2020年 106.77円 / 1米ドル 275 225 318 310 2022年 131.50円 / 1米ドル (『日本国勢図会 2023/24年版』 をもとに作成 (『日本国勢図会 2023/24年版』 をもとに作成) 12022年の 「国内生産」 と 「海外生産」 を合わせた台数は,1990年の2倍以上に増加した。 2.2000年は1990年に比べて,輸入車の価格は上昇したと考えられ, 「輸入車販売」 が増加した。 3.2022年は2020年に比べて,輸出車の価格は低下したと考えられ, 「輸出」 が増加した。 4. 2010年以降は,それまで進んでいた産業の空洞化が止まり, 工場の国内回帰が始まった。 - 12- わりです

未解決 回答数: 1
公民 中学生

選挙の意義や特徴(選挙をする意味・理由など)をプリントから教えて欲しいです。

課題① 選挙についてまとめよう。 選挙の原則 *(①直接選挙) 国民が代表者を選挙で直接選ぶ。 *(② 普通選挙) 一定の年齢に達したすべての国民に選挙権を認める。 無記名で投票する (自分の氏名は書かなくてよい)。 *(③秘密選挙) *(④平等選挙)... 一人が一票ずつ(みんな平等)。 現在の公職選挙法で次の選挙運動は? ○自由 △制限付き ×禁止 A 家を訪問して政策を説明する 予想(△) 正解( B 手紙に政策を書いて送る 予想 (0) 正解( X ) C 電話をかけ政策を説明する 予想(○) 正解(X) <選挙制度> 小選挙区制 比例代表制 方法 各選挙区から (⑤ | (⑧政党)に投票し、政党の得票率 人を選ぶ。 に応じて議席を配分。 長所得しやすく、⑥政権が安定 大政党は単独で議会の過半数の議席を獲 ) (⑦死票)が少なく、国民の様々な 意見を反映しやすい。 する。 (⑦ 死票)=「落選者への投票」が 責任ある(⑨多数派)=「大政党」 短所 多くなり、 少数意見が反映されにくい。 ができにくい。 <ドント式(比例代表制の議席配分) > (例)下の結果で、 5人が当選される場合 政党名 A B CH D党 得票数 720票 450票 240票 150票 -1 720票 450票 240票 150票 ÷2 360票 225票 120 75票 ÷3 240票 150票 80票 50票 議席数 3 0

解決済み 回答数: 1
公民 中学生

どうして答えがエなのかわかりません!! 教えてください🙇‍♀️🙏

[4] 次のIとⅡIの資料は、 夫婦の役割分担に関する意識調査の結果の一部を示したものである。 1とⅡIの資料から読み取れることがらについて述べた文として最も適切なのは、下のア~エのう ちではどれか。 ADOMS I 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方についてどう考えるかの 男女別,年齢層別の回答割合 (2019年) 女性 V/24.6%A 18~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 70 男性 3.6 60..... 50 L6.5 40 34.0 30 30.8% 26.6%||| 25.8%/A 36.6%///A 25.7%A 26.7% ///A 136.9! 14.7/28.2%/6.6 130.6 L4.6 L4.7 L4.3 L4.9 L 5.6 60.1 57.8 -5.5 37.8 47.0 L 1.2 3.2 L4.7 -5.6 -6.3 4.9 48.9 38.5 38.6 40.9 -34.4 139.1 139.5 52.1 47.0...45.2. -44.8 ⅡI 「夫は外で働き、 妻は家庭を守るべきである」という考え方についてどう考えるかの 調査年ごとの割合の推移 80 -55.1 24.9 21.2 41.3 29.0] 25.4 20.4] 25.2 24.4 19.8 51.6 49.4 -45.1 44.6 |賛成 どちらかといえば賛成 |わからない 54.3 どちらかといえば反対 反対 59.8 35.0 反対 40.6 賛成 1992 1997 2002 2004 2007 2009 2012 2014 2016 2019 (年) (注)の資料の「賛成」は「賛成」と 「どちらかといえば賛成」の小計, 「反対」は 「反対」と「どちらかといえば反対」の小計。 (注) 2014年8月調査までは20歳以上の者, 2016年9月調査からは18歳以上の者を対象。 (IⅡIの資料は令和元年 「内閣府資料」より作成) ア 1992年以降の10回の調査年を見ると, 「反対」と「賛成」の割合の差は2002年をのぞき,最 も大きい年は25%以上, 最も小さい年は3%以下である。 イ 2019年において, 「どちらかといえば反対」「反対」 と答えている人の割合の合計は男性よりも 女性の方が高く,年齢層別では, 「どちらかといえば反対」「反対」と答えている人の割合の合計 が最も高い年齢層と最も低い年齢層では、割合の差が20%以上ある。 ウ2019年において, 「どちらかといえば賛成」と答えている人と, 「どちらかといえば反対」と答 えている人では,「70歳以上」以外のすべての年齢層で「どちらかといえば反対」 と答えている人 の割合の方が10%以上高い。 エ1992年以降の10回の調査年を見ると, 2002年以前は「賛成」と答えた人の割合が「反対」と 答えた人の割合を上回った年の方が多いが, 2004年以降の調査年については, 「反対」と答えた 人の割合が「賛成」 と答えた人の割合を上回った年の方が多い。

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