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公民 中学生

中3です。社会のふるさと納税の記述の問題が意味わかりません。 「2000円を超える部分について〜控除される制度です」という部分が特に意味わかりません。 調べてもまったく分かりませんでした_:(´ཀ`」 ∠): どなたかお願いします🙇‍♀️

6 下線部⑥について, 順一さんは調べを進め、資料C, D を作成しました。 資料Cは2008年から始まった 「ふるさと納税」とよばれる制度について, 資料Dは2016年度の主要都道府県のふるさと納税の受入額と控 除額について,それぞれまとめたものです。 「ふるさと納税」による利点と欠点について 資料C,Dをみて, 寄付金受入額が多い都道府県と控除額が多い都道府県のそれぞれの視点を含めて, 簡潔に述べなさい。 資料C 「ふるさと納税」の概要 ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に 寄付 (ふるさと納税) を行った場合に,寄付額 のうち 2,000円を越える部分について, 所得税 と住民税から原則として全額が控除される制 度です (一定の上限はあります。)。 自分の生まれ故郷に限らず,どの自治体に でもふるさと納税を行うことができますので, それぞれの自治体がホームページ等で公開し ている, ふるさと納税に対する考え方や, 集 まった寄付金の使い道等を見た上で、応援し たい自治体を選んでください。 資料 D 2016年度の主要都道府県のふるさと納税の受入額と控除額 ふるさと納税の 控除額 受入額(万円) (万円) 2,712,401 2,253,276 2,060,232 都道府県名 北海道 山形県 宮崎県 大阪府 神奈川県 東京都 733,132 49,696 87,143 234,759 32,637 29,179 864,052 1,019,611 2,631,451 (総務省資料より作成)

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公民 中学生

円高と円安の問題なんですが… ここをどう解いたらいいか分かりません💦 また、いまいち、円高円安の特徴も分かりません💦 教えてください 答えはアです、お願いしますm(*_ _)m

問6 下線部⑥に関連した学習において、次の資料2 は、 ある数日間の1ドルあたりの円の値の推 移について、資料3は、為替相場について,それぞれまとめたものです。 資料2 資料3をみ て、資料4のA社とB社が商品を輸出入するときについての説明として最も適切なものを,下 のア~エから一つ選び、その記号を書きなさい。 (3点) 資料2 12/1 100円 12/2 106円 12/3 110円 資料3 異なる通貨を交換するときの比率を,為 替相場といいます。 外国から製品を輸入し たり. 日本から輸出したりする際に製品の 価格が変動するのは, 為替相場が大きく関 係しています。 12/4 115円 12/5 120円 12/6 125円 # 5500円 資料4 *A社 : 日本で一枚あたり5500円のTシャ ツをアメリカへ輸出している。 B社: アメリカで一足あたり50ドルの靴 を日本に輸入している。 fatin アA社が12月1日に取り引きした場合は一枚あたり55ドルであるのに対し,3日では50ドル となるため、輸出は円安の方が有利であることがわかる。 円安ドル高 A社が12月3日に取り引きした場合は一枚あたり50ドルであるのに対し, 6日では44ドル となるため、輸入は円高の方が有利であることがわかる。 円高ドル安 B社が12月1日に取り引きした場合は一足あたり5000円であるのに対し, 3日の場合は5500 円となるため、輸出は円高の方が有利であることがわかる。 エ B社が12月3日に取り引きした場合は一足あたり5500円であるのに対し, 6日の場合は6250 円となるため, 輸入は円安の方が有利であることがわかる。

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公民 中学生

中三の模試問題です これって合計特殊出生率どうやって求めてるのですか? 何方か教えてください

問5 Kさんは、現代社会について調べたことを発表するために、次のメモを作成した。これについて,あとの各 問いに答えなさい。 メモ ① 現在の社会では, 情報通信技術の発達による情報化とともに, グローバル化も進み, 日本にいても外国の 人びとや異なる文化にふれる機会が増えています。そのような中で、日本の伝統文化や年中行事の価値を見直 すことや,さまざまな人びとが共に生きる中でおこる課題や対立などに対し、 効率や公正の観点にもとづいて よりよい判断や選択をすることが大切だと考えます。 (4) (ア)線 ① に関して, Kさんは、祖父が中学生だった1960年と現在の社会の様子を比較するために,次の表 を作成した。 これについて, あとの各問いに答えなさい。 表 世帯 家計 食料生産 人口 人口 0~14歳の人口割合 15~64歳の人口割合 65歳以上の人口割合 一般世帯総数 核家族世帯の割合 一人暮らし世帯の割合 三世代世帯など その他の世帯の割合 世帯の消費支出 世帯の食料費支出 野菜の国内消費量 野菜の国内生産量 野菜の輸入量 1960年 9,342万人 30.2% 64.1% 5.7% 22,539千世帯 52.3% 15.9% 2. a, d 31.8% 32,093 円 12,440 円 1,173万9千トン 1,174万2千トン 1万6千トン 年齢人口 消費支出」 にしめる 「世帯の食料費支出」の割合 ども、もしくは夫婦のみからなる世帯の割合 ■給率 2 2020年 1億2,615万人 11.9% 59.5% 28.6% 55,705 千世帯 54.1% 38.0% の支出は二人以上の勤労者世帯。 野菜の消費量, 国内生産量は各年度の数値。 (『数字でみる 日本の100年」 『日本国勢図会 2022年版』 『日本のすがた 2022年版』 をもとに作成) 7.9% ~dのうち, 1960年と2020年を比べたときに2020年の方が高いもしくは多いものの組み合わせ も適するものを,表を参考にしながら、あとの1~4の中から一つ選び, その番号を答えなさい。 305,811円 79,496 円 1,436万1千トン 1,147万4千トン 294万6千トン

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