ろ
路
長き
にこれをつかみ、つかん
だ位置の目盛りを読む。
図2のように6人で背中合わせになり、それぞれ左どなりの人の右肩をもつ。
Aはストップウォッチをスタートさせると同時にBの右肩をにぎる。 右肩をに
ぎられたBは、さらにとなりの人の右肩をにぎる。 最後の人はAからストップ
ウォッチを受けとり、自分の右肩がにぎられたらストップウォッチを止め、か
かった時間を求める。
図26人で輪になる。
A' B
| (8)
結果 1 27.0cm
2
1.1秒
ストップウォッチを持つ。
2
考察 (1) 結果1から、ものさしが落ちるのを見てからつかむまでにかかっ
た時間は何秒か。 上のグラフを使って求めなさい。
10.25
4
(2) ものさしをつかむという反応を起こした運動器官は何か。
考察 (3) 結果2から、 1人あたりにかかったおよその時間は何秒か。
(4) 次の文の① ~ ③ に当てはまる言葉を書きなさい。
(2) 筋肉手
もの
(1)
(3)
13 0.18 0.22
目や皮膚などの感覚器官で刺激を受けとると、 信号が( 1 )
神経を通って(②)に伝わり、②から出された命令の信号が脊
髄を通して(③)神経を通って運動器官に伝わる。 このように、
刺激を受けとってから反応が起こるまでには時間がかかる。
(4)①) 感覚
②運動
動
い
(2)
O
脳
(3)
|(4)