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理科 中学生

中学校3年、電気の問題です。 問4についてです。 なぜア<イ<エ<ウとなるのかが分かりません。計算の仕方など教えて頂けると助かります!!🙏

1表は,電熱線X,Y の両端に加えた電圧と, そ のとき流れる電流との関係 を示したものです。 この電熱線X. Y を使っ て図1,2のような回路をつくり,電源装置 の電圧を9.0Vにして電流を流しました。 こ れについて,次の各問いに答えなさい。 ただ し、電熱線X, Y以外の抵抗は考えないもの 図2 とします。 (1) 図2のように, 電流の流れる道すじが枝 分かれしている回路を何といいますか。そ の名称を書きなさい。 (2) 図1の電熱線Yの両端にア 加わる電圧と電熱線Yに 流れる電流を測定するには, 電圧計と電流計をどのよう に接続すればよいですか。 右のア〜エから1つ選び, 記号を書きなさい。 ウ (3) 図1の回路全体の抵抗の大きさは、図2の回路全体の抵抗の大き さの何倍ですか。 (4) 電流を流したとき, 消費した電力が小さいものから大きいものの 順に,次のア~エを左から並べなさい。 ア 図1の電熱線X イ図1の電熱線Y ウ 図2の電熱線X エ 図2の電熱線Y 電圧[V] 0 3.0 6.09.0 12.0 電熱 X 0 0.5 1.0 1.5 2.06. 電熱線Y 0 0.25 0.5 0.75 1.02 電流 [A] A 電熱線X 電熱線Y イ I 電熱線X 電熱線Y イ 2.

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理科 中学生

中学校3年、理科の化学変化と質量の問題です。 問4についてです! 試験管に残った銅の質量を求める所まではわかったのですが、その先の計算の意味がよく分かりません。 是非、教えて頂けると嬉しいです!!

5 銅の化学反応を調べるための実験について、次の各問に答えよ。 <実験1>を行ったところ、 <結果1>のようになった。 <実験1> (1) 鋼の粉末0.40gをステンレス皿に入れて、ステンレス皿全体の質量 図 1 を測定した。 (2) 図1のように、ステンレス皿をガスバーナーで2分間加熱し, 十分 に冷ました後でステンレス皿全体の質量を測定した。 (3) ステンレス皿内の物質をよくかき混ぜた後で(2)の操作を合計6回繰 り返した。 (4) 鋼の粉末の質量を0.80g 1.20gに変えて (1)のようにステンレス皿全体の質量を測定した後 そ れぞれ(2),(3)の操作を行った。 <結果 1 > |銅の粉末の 20.40 0.80 1.20 ア <実験1>の(1) 測定 したステンレス皿全体 の質量 〔g〕 18.40 18.80 19.20 I 18.45 した回数と. 加熱した後に測 定したステンレス皿全体の質量 [g] (2)~(4) での 実験1>の 1回 2回 3回 4回 18.48 18.50 18.50 18.87 19.30 18.92 19.39 ウ 限度があるから。 ステンレス皿に入れた銅の粉末は、酸素と 結びつきにくいから。 イ ステンレス皿に入れた銅の粉末は、酸素と 結びつきにくいから。 一定の質量の銅と結びつく酸素の質量には 18.96 アンレス皿 19.46 〔問1] <結果1 > から, <実験1で銅の粉末を繰り返し加熱すると、 やがてステンレス皿全体 の質量が変化しなくなっていることが分かる。 <実験1>で, ステンレス皿全体の質量が変化し なくなった理由と. 質量が変化しなくなった後のステンレス皿内の物質の色を組み合わせたもの として適切なのは、次の表のア~エのうちではどれか。 一定の質量の銅と結びつく酸素の質量には 限度があるから。 19.00 19.50 <実験1>で, ステンレス皿全体の質量が 質量が変化しなくなった後のステンレス皿 変化しなくなった理由 |内の物質の色 鋼の粉末 赤色 黒色 5回 6回 18.50 18.50 19.00 19.50 赤色 19.00 19.50 G 0.92 [2] <実験1>で銅の粉末の質量が0.80gのとき、2回加熱した後のステンレス皿内の物質の うち、反応していない銅の粉末の質量の割合として適切なのは次のうちではどれか。 ア 約21% イ 約28% ウ約35% I #42% 〔3〕 <実験1>のステンレス皿内で起こった化学変化を化学反応式で書け。 次に、実験2> を行ったところ, <結果2>のようになった。 <実験2 > (1) 図2のように、 酸化編16.0g 炭素 の粉末1.2gの混合物を試験管Aに入 れ、ガスバーナーで加熱した。 (2) 試験管Aから発生した気体を試験管 Bに入っている石灰水に通した。 (3) 気体が発生しなくなった後、 加熱をや め、試験管Aが十分に冷めてから、試 験管Aの中に残っていた固体を調べた。 ア 図2 イ ウ I 酸化銅と炭素の粉末の混合物 <結果2 > (1) 実験2> (2)では、試験管Bに入っている石灰水が白く濁った。 (2) <実験2> (3)では、試験管Aの中に残っていた固体は全て銅であった。 試験管A ガスバーナー <実験2 > で発生した気体の質量 4.4g 4.4g 3.2g 3.2g ゴム管 ピンチコック 0.12 〔問4] <結果2>から<実験2>で発生した気体の質量と, 実験2>で気体が発生した仕組 みを組み合わせたものとして適切なのは、次の表のア~エのうちではどれか。 DI C.St ーガラス管 試験管B ・石灰水 <実験2>で気体が発生した仕組み 炭素が還元されて発生した 炭素が酸化されて発生した。 炭素が還元されて発生した 炭素が酸化されて発生した。 0397- 92/3210 276 416 36928

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