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理科 中学生

この(6)の解説してほしいです🙏 図2から読みとって6cmだと思いました。

右の図1のように、重さ2N の直方体のおもりを、底面が水そうの水面に水図1 平になるようにつり下げた。 つぎに、ばねの上端のP点を重力の向きにゆっ くりと下げて行くと, おもりは徐々に水の中に入り、全体がすべて水の中に入っ た。その後もさらに下げると, おもりは水そうの底に達し,さらに下げるとば ねの伸びがなくなった。これについて,次の問いに答えなさい。 ただし, 水そ うの容積はおもりの体積と比べてじゅうぶんに大きいものであり, おもりを入 れることによる水面の上昇は無視できるものとする。 また, ばねおよび糸の重 さや体積は考えないものとする。 図2は、このときのP点の移動した距離と ばねの伸びの関係をグラフに表したものである。 〈改〉 àlás -0.8 図2 15 ばねの伸び I on 7 0:27 6cm→1.2 4cm→ 10 5 10 水に沈む (1) このばねを1cm 伸ばすのに必要な力は何Nか。 20 30 40 P点が移動した距離 [cm] (2) この実験に使ったおもりの高さは何cmか。 ·009 711 (5) 図2のb点で浮力の大きさは何Nか。 b 50 IN = 100g alte 分野別演習 RE 000000 水そうの水面 水そうの底 ばね 糸 おもり ZN→10cm 100 cm³ ( 21 4cm (3) おもりが水そうの底に達するまでにおもりの全体がすべて水の中にあるとき, ばねにはたらく力は 何Nか。 ( ( 0.2N 1.2N 〕 図2の2点で,おもりが押しのけた水の体積は何cmか。 ただし, 水の密度を1g/cm , 水 100gが 受ける重力を1N とする。 また, 液体中にある物体はその物体が押しのけた液体の重さに等しい浮力を 上向きに受けるものとして答えなさい。 IN ¥100 die & Icm 140cm3 0.8N (6) 水そうの水面から水そうの底までは何cm か。 6cm 14cm (2)P点は 8cm 移動し、ばねの伸びは4cm減少したので,この差の4cmがおもりの高さである。 (3)(5) ばねの伸びが6cm より はたらく力は 1.2N で, 浮力の大きさは, 2-1.2=0.8 [N] (4)浮力の2-1.6=0.4[N] より 求める体積は40cm。

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数学 中学生

解き方を教えてほしいです! できなさすぎて、やばいです、🥲

図3 Aの面を下にして水そうに置いた場合 20 15 10 2 5 岡田さんと木村さんは、図1のような. 縦30cm 横40cm 高さ20cmの直方体 の形の水そうの中に, 図2のような直方 体の形のおもりを置いて, 一定の割合で 水そうに給水していくときの水面の高さ の変化について話をしています。 ただし、水そうの厚さは考えないものとします。 2人は、Aの面を下にして水そうに置いた場合と、Bの面を下にして水そうに置いた場合のそれ ぞれについて、一定の割合で水を入れて水面の高さを調べました。 そして、それぞれ給水し始めて からの時間をx分,そのときの水面の高さをycm として、下の図 3.4のようにxとyの関係をグ ラフに表しました。 5 0 岡田「おもりの置き方は, Aの面を下にするか、Bの面を下にするか, Cの面を下にするかの 3通りあるね。」 木村「おもりの置き方によって水面の高さはどのように変化するのかな。」 5 図1 10 15 20分) 201 15 図4 Bの面を下にして水そうに置いた場合 (cm) 10 図2 5 O A 5 B 10 15 20分) 木村「図 3 図 4 を見ると, おもりの縦, 横, 高さのうち2辺の長さがすぐに分かるね。」 岡田 「そうだね。 どちらのグラフも途中から傾きが変わって, そのときの水面の高さが 置か れたおもりの高さに等しいから, 2辺は8cmと15cm だと分かるね。」 木村 「おもりの残りの1辺の長さはこのグラフから分かるのかな。」 岡田「水そうの容積は計算できるから, おもりを置いた状態で満水になるまでに必要な給水量 が分かれば,おもりの体積が分かるね。 そこから計算できそうだね。」 木村「なるほど。じゃあ, 満水になるまでに必要な給水量はどう考えればいいのかな。」 岡田「どちらのグラフも、途中から同じ傾きになっているから, 1分あたりの給水量が分かる よ。 どちらも 17分で満水になっているから, 給水量も計算できるね。」

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理科 中学生

この2問がわかりません💦教えてくださると幸いです,

図 1 2 各辺の長さが10.0cm, 10.0cm, 4.5cmの直方体 のスポンジを水平な机の上に置いた。 図1のように, スポンジの上に質量0.25kgの板を置き, 板を水平に 保ちながら、質量の異なるおもりをのせて、スポン ジの厚さをはかると, 図2の点(●) のようになった。 「これについて,次の問いに答えなさい。 K10.0cm 250 □(1) 板の上に質量0.75kgのおもりをのせたとき,板とおもりによってスポンジ I ウ 100Pa 1000Pa 0.10.10.01 板 て はたらく圧力はいくらか。 最も適当なものを、次のアからエまでの中からDOL 選びなさい。 ただし, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1Nとする。 ア 1 Pa イ 10Pa (2) 図3のように, 図1のスポンジを各辺の長さが8.0cm, 8.0cm, 4.5cmの直方体に切 取った。おもりの質量が0.55kgのときの, スポンジの厚さとして最も適当なものを、F1 次のアからエまでの中から選びなさい。 コーチ 圧力が同じとき, スポンジの厚さも同じ。 ア 2.5cm イ 3.0cm ウ 3.5cm 工 4.0cm 3 図は斜面上のA点に金属球を置き,静かに手をはな 板 も スポンジ 図2 10.0cm A スポンジの厚さ 〔C〕 5.0 4.0 3.0 2.0 1.0 0 (1) 0 0 0 0 550 08 板もおもりものせないと L 0.50 1.00 1.50 2.00 板とおもりの質量の合計[kg 図3 おも スポンジ -8.0cm (2) ⑦ 18.00

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