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理科 中学生

(2)どうしてこんな式になるのですか?🥹

き, 用いて の観測 自動的 ステム と天然 を3 5 王の 風間 と た 31 i (2) 図2は、空気が何に沿って上 (3)図3は、暖気と寒気がぶつかり、どちら %。 ooo が他方の上にはい上がる場合か。 入試にチャレンジ! 気温・露点温度 定番 ある日の午後、理科室の空気を調べると,気温が (g/m³) 30 3 22℃, 露点が19℃だった。 グラフは,温度と空気中に ふくむことのできる水蒸気の最大量との関係を示し,点 A~Dは温度や水蒸気量の異なる空気を表している。 (1) 理科室の湿度は何%か。 小数第一位を四捨五入して 答えなさい。 ②2 くらし 理科室の空気にふくまれる水蒸気の質量は何g か。ただし,理科室の体積は350m²であり,水蒸気 水蒸気量 25 15 10 LO 5 00 5 は室内にかたよりなく存在するものとする。 (3) 点A~Dで表される空気のうち、湿度がもっとも低いものはどれか。 (4) 別の日に1組の教室と2組の教室で調べると、表の結果 になった。 2組の教室の露点を推定したい。 ① 2 組の教室の湿度が42%, つまり100%より低いこ とから, 2組の教室の露点は何℃より低いといえるか。 ② 2組の教室の露点は1組の教室の露点より高いか低いか。 (5) (4) の②のように推定できるのはなぜか。 理由を説明しなさい。 [栃木改] ........... ABC 気温 1組 20℃ 2組 28℃ 19.4 16.3 •D•C 10 温度 (3) 15 192022 25 (°C) 露点温度 6°C 42% ? 42% 3 (3) 暖気 9点× 216.3÷(9.4×100 (1) 2 16 問 84% 16.35×350 5705g C 2 もので, 1m² 中 28℃ 右 2 = 64.02 表 (2) 高い わす! 和 くんで (3 より 2つの教室の温度が同じで、気温は2組のほうが高いので、空気にふくまれ (②) 石水景気量は2組のほうが多いから、

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理科 中学生

助けてください…🥹 (1)からもう意味がわかりません…1問だけでもいいのでわかる方説明お願いします…!

が他力の 入試にチャレンジ! 気温・露点・湿度 定番 3 ある日の午後,理科室の空気を調べると,気温が[g/m30 22℃ 露点が19℃だった。 グラフは,温度と空気中に ふくむことのできる水蒸気の最大量との関係を示し,点 A~Dは温度や水蒸気量の異なる空気を表している。 (1) 理科室の湿度は何%か。 小数第一位を四捨五入して 答えなさい。 ②2 くらし 理科室の空気にふくまれる水蒸気の質量は何g か。 ただし, 理科室の体積は350m²であり, 水蒸気 は室内にかたよりなく存在するものとする。 (3) 点A~Dで表される空気のうち, 湿度がもっとも低いものはどれか。 (4) 別の日に1組の教室と2組の教室で調べると,表の結果 になった。 2組の教室の露点を推定したい。 ① 2組の教室の湿度が42%, つまり100%より低いこ とから, 2組の教室の露点は何℃より低いといえるか。 ② 2組の教室の露点は1組の教室の露点より高いか低いか。 ) (4) の② のように推定できるのはなぜか。 理由を説明しなさい。 水蒸気量 25 15 10 5 A A LO 5 B [栃木改〕 19.4 16.3 ・DC 10 15 192022 25 温度 (°C) (3) 気温 露点 温度 1組 20℃ 6℃ 42% 2組 28℃ ? 42% 3 暖気 (2) XIT 84% 5705g C ○ 28C 高い (2) 9,5x 1/6問|=| 2 和 わ もので, 1m² 中 くんで (1) a 表 (2) 3 より低い。 2つの教室の温度が同じで、気温は2組のほうが高いので、空気にふくまれ る水景気量は2組のほうが多いから、

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理科 中学生

中2 大気中の水の変化 ✱ 雲のでき方にむいて、よく分からなかったのでわかりやすく説明お願いしたいです:( ;´꒳`;) あと、上昇すると空気の温度が下がるのはなぜですか?(本文2〜5行目)

FROTSE 口 ピストンを引いた状態 と同じ ピストンを引く前の状 態と同じ 88 (a) 空気が上昇して温度が下が ると、水滴ができる。 太陽の光 上昇 ( n 0 図18 雲のでき方と雨や雪の降るしくみ ® X 膨張する空気の温度 【高校地学へ] ○ 水蒸気 ○上昇して 膨張する。 あたたようる あたると が大きくなる (小4 くもつぶ ○水滴(粒) ◇ 氷の粒(雲粒) 0 雨 水滴 小学校4年で学習したように, 空気のか たまりをあたためると, 体積が大きくなる (膨張する)。 しかし、熱のやりとりなしに (断熱的に) 体積を大きくした場合, 本来, 体積が大きくな るために必要な分だけ の熱が減り、温度が下 がる。上昇する空気も 同様に, 膨張すること によって、温度が下が る。 空気の かたまり 上昇気流 (b) さらに上昇して温度が下が ると. 氷の粒ができる。 上昇 上昇気流 氷の粒 (c) 水滴や氷の粒が成長すると、 として落ちてくる。 雲ができる高さ 雨 0 ge しいため、 O 雨や雪の 図19の 8° つぶ 粒がたがい に成長す (c))。 雨 の気温が 滴 (雨粒) で,おも | 地球 これ が、固 かん 環して 海水 じょうはつ て蒸発 つくり 地下 く。 おり 雲のでき方 実験がら空気が膨張すると温度が下がり, く (小さな水滴)ができることがわかった。 自然界では, は上昇するとまわりの気圧が低くなるため膨張する。 ため、 上昇する空気の温度は下がり、やがて空気中の の一部が小さな水漁愛の粒になる。 これが雲です ( 13 (2)()。一方, 空気が下降するとまわり くなり圧縮されて温度が上がる。 そのため、 があるところでは, 雲ができにくい。 したがって、上昇気流があるところは雲が発生して はくもりや雨になりやすく, 下降気流があるところの は晴れになることが多い。 ルギ

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