理科
中学生
解決済み

中2 大気中の水の変化
✱ 雲のでき方にむいて、よく分からなかったのでわかりやすく説明お願いしたいです:( ;´꒳`;)
あと、上昇すると空気の温度が下がるのはなぜですか?(本文2〜5行目)

FROTSE 口 ピストンを引いた状態 と同じ ピストンを引く前の状 態と同じ 88 (a) 空気が上昇して温度が下が ると、水滴ができる。 太陽の光 上昇 ( n 0 図18 雲のでき方と雨や雪の降るしくみ ® X 膨張する空気の温度 【高校地学へ] ○ 水蒸気 ○上昇して 膨張する。 あたたようる あたると が大きくなる (小4 くもつぶ ○水滴(粒) ◇ 氷の粒(雲粒) 0 雨 水滴 小学校4年で学習したように, 空気のか たまりをあたためると, 体積が大きくなる (膨張する)。 しかし、熱のやりとりなしに (断熱的に) 体積を大きくした場合, 本来, 体積が大きくな るために必要な分だけ の熱が減り、温度が下 がる。上昇する空気も 同様に, 膨張すること によって、温度が下が る。 空気の かたまり 上昇気流 (b) さらに上昇して温度が下が ると. 氷の粒ができる。 上昇 上昇気流 氷の粒 (c) 水滴や氷の粒が成長すると、 として落ちてくる。 雲ができる高さ 雨 0 ge しいため、 O 雨や雪の 図19の 8° つぶ 粒がたがい に成長す (c))。 雨 の気温が 滴 (雨粒) で,おも | 地球 これ が、固 かん 環して 海水 じょうはつ て蒸発 つくり 地下 く。 おり 雲のでき方 実験がら空気が膨張すると温度が下がり, く (小さな水滴)ができることがわかった。 自然界では, は上昇するとまわりの気圧が低くなるため膨張する。 ため、 上昇する空気の温度は下がり、やがて空気中の の一部が小さな水漁愛の粒になる。 これが雲です ( 13 (2)()。一方, 空気が下降するとまわり くなり圧縮されて温度が上がる。 そのため、 があるところでは, 雲ができにくい。 したがって、上昇気流があるところは雲が発生して はくもりや雨になりやすく, 下降気流があるところの は晴れになることが多い。 ルギ

回答

✨ ベストアンサー ✨

空気があたためられて上昇気流が起こる → 空気が上昇する(暖められた空気は密度が小さい) → 気圧が下がる → 密度が小さくなる → 空気が膨張する →空気の温度が下がる
が雲のでき方のだいたいの流れだと思います!

上昇すると空気の温度が下がるのは、上と同じなのですが、空気のかたまりが密度が小さくなり、膨張するからです。
私はイメージで考えてるので、詳しくはわからないのですが、密度が小さくなるというのは空気のかたまりっていう空間の中が満員電車みたいなきつきつではなく、少し余裕に動けるようになってきた!ってことです(だと思ってます、、)。満員電車より人が減った方が、密じゃないし、暑くならないというところから、密度が小さくなる=温度が下がる みたいに変換してます!

後半自分のイメージで解釈してますが、参考になれば嬉しいです🙇🏻‍♀️

🥞

丁寧にありがとうございます( * . .)" 助かりました〜!

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